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2007/12/10 (Mon) 「風林火山・49」 静かなる敵

今日は余りに酷い回をたて続けに見せられたせいか、久々に低血圧の私も丁度いい血圧になりました。 やっぱ合戦だわ。 これが観たくてず~っと一年観て来た人も居るんだろうな。 50回になってよかったぁ。 肝心要をドサクサに紛れて詰め込まれるトコだったよ。 ロケはいいなぁ~~綺麗だもん。 幼稚園のお遊戯を想像してたんで、(準備万端さ!)用兵の数も想像してたよりセコくなく、プロの乗り手が乗ってるから綺麗! OPの騎馬兵が美しいので、早くあんな感じが観たい!とずっと思ってました。 缶珈琲のCMみたいにして!とは思ってももう言いません。 車懸りの陣綺、鶴翼の陣もちゃんと映してはくれましたね。 これが例の無い美しい陣形ですか? ま、不満は残るけど、最低最悪な想像してると怒らないで観れる事がわかりました。 あの夏の暑さを感じさせない皆さんは化け物ですよね。 甲冑姿での熱演に感謝ですよ。 演出が良かったらもっと画面の中だけでも綺麗な陣を描けたんじゃないのかな?とは思うけど。 来週は頼むよぉ!

さて、今日一番強く思ったのは、「バランス」。 武田と上杉のバランスがやっと一方の理想の形に近くなってました。(一方と言うからには2つある) あくまで武田を描いて、たまに出て来る上杉の異色な不気味さが今日は良く画面に出てました。 上杉は 「静かなる敵」 であってこそ、その脅威を増し、圧倒的な神懸かった力をイメージさせてくれます。 でなければ、主人公である勘助が敗れる相手として相応しくないでしょう。 これは主人公が志半ばで夢見たまま去って行く悲劇でもあるんですから。

妙に長い先週の復習がありましたが、おふくがキーパーソンだったからなんでしょうね。 今日の見どころは勘助のキツツキ戦法をいかに上杉が見破ったか? だったワケですが、偶然おふくに出会った勘助も霧が鍵になると踏んでいました。 が、おふくはわざわざ山を登って宇佐美に明日霧が出ると知らせに来ます。 ここから、宇佐美はあらかじめ彼女に会っていた事が分ります。 親しそうに話しかけ、金子もはずんでおりました。 下調べは充分していたわけです。 おふくの使い方に二人の差が出ましたね。 宇佐美の裏を読む力量は勘助にはありませんでした。 おふくの、武田にしゃべったかどうかなんかおらしらねーを 「YES」 とすんなり見抜けるのが宇佐美なのでしょう。 霧の情報なんて武田も知ってると踏んだ上の宇佐美はお見事でした。



そして宇佐美の余裕が凄いのはここではなかったのです。 最強の敵として描かれる上杉の軍師、やっぱこの人美味しいトコ持ってくね。 政虎が 「敵は動く」 と飯炊の煙で判断した時、直江と柿崎は戦に頭が行ってそれこそ血圧上がってましたが、宇佐美は見守り続けた我が殿の成長振りにご満悦の笑み。 あの臨戦態勢であの余裕。 苦難を乗り越えて成長する事に意義を感じ、戦自体には冷徹である宇佐美は、上杉の「義」の象徴として今日は光っていました。 そしてこの満足そうな笑みが無かったら、政虎の人格は崩壊したままだったと思います。 ま、フォローはこれだけだったのがなんだけど、期待もしてなかったから身内でOKならそう思いましょう。

冷静な宇佐美と、ただ黙して打倒信玄に燃える政虎とのバランスも又良かった 上杉側は、私利私欲に走る信玄を抹殺したいだけ。 という一環したポリシーがずっとベースにあるので、どんなに電波だと言われても、名優の無駄使いと言われても、存在の意義が明確で、観る側にも迷いが発生しないワケです。 とても人間的で、もっともな事を言う直江と柿崎も又、そのバランスに置いて重要な存在です。

武田の別陣が戻って来るまでが勝負。 宇佐美はそこも計算済みのようで、必要以上に深入りするつもりはありません。 それまでには時間の余裕が無いと言われる政虎は(何がなんでも絶対憎っくき信玄を討ち取ってやる!)決心に漲ってましたね。 あの表情が来週に繋がる大事な部分でした。 政虎は景虎の時代からこうやってチラっと出て来る存在に徹する方法もあったんじゃないかと今日つくづく思いました。 今日の政虎は、存在するだけでその脅威を感じられました。 もう台詞が無くても、その眼と美しい動きがあれば頷くだけで伝わります。 こうやってチラリと出て来る上杉にするか、描くなら必要事項を確実に入れて、逸話を盛り込み過ぎない。のどちらかにすればよかったのになぁ。 遅いけど。

さて、気を取り直して、そんな宇佐美がかなり美味しい部分を持っていったら武田の軍師勘助はどうなる?!なワケですが、私個人は、勘助のこうゆう不完全なところが好きなので、逆に最後にいい部分が強調されたと思います。 人情家故に、優れた軍師ではなかったと結論付けられても、随分おつりが来る勘助像だと思います。 来週その勘助の主軸である人情をちゃんと示して貰えれば、最近変身した黒坊主を清算しようと思いました。 来週が問題です。

今日は軍師戦でしたね。 大将はそれぞれの器と、闘志を見せておいて来週に繋げるんでしょう。 「この霧は味方ばかりに有利とは限るまい」 な信玄の賢い部分も強調し、(先に言えとはもう突っ込まない事にします) 「そちは武田の軍師ぞ!」とアタフタする勘助に迫力も見せなきゃね。 勘助好きにはここで、冒頭に 「戦は我が人生のごとし」 と言わせてた以上ちょっと理解に苦しむんですが、あのアタフタ振りと信玄にあやまっていて、すぐに次の行動に出なかったのは、元々の主従関係や、勘助の不完全さ、信玄の偉大さを最後の戦で出す事によって、何故勘助が敗れたのか?相手が強いだけではなかった。 信玄は負けなかった。 と言いたかったのでしょうか?? ここは取って付けた感が拭えなかったなぁ。

信玄と信繁のシーンは、信玄今までで一番自然だったんじゃないでしょうか? あのくらいのテンションで通せば良かったのに。 逆に信繁の方が大仰に思えました。武田は亀さんの口調と、板垣の大芝居の大影響で、いざ!という時にサラっと人を感動させられないのが難点だと、個人的シュミでは思います。 でも信繁が兄から母の法衣を貰って頭を下げた時に涙が落ちるシーンは定番とは言え、まん丸い信繁だけに可愛かったぞ。 今回時間が多少あるので、大事な場面を秒単位の違いで早く切られたりしてなかったですね。 それによって次のシーンへの気持ちの持って行き方が変わるので、これは一年通して気を遣って欲しかった。 言葉の余韻って台詞自体より大事な時があるのよね。

その信繁と諸角の命を張った時間稼ぎの出陣シーン。 CG合成は普通なんだけど、やっぱりメインになる人間の一番肝心な部分があれではなーと残念。 あの二人だったからそれが可愛かったんだけどね。 他の人じゃ許されないわ。 でもって信繁が法衣を託した春日源五郎じゃなくってなんだっけ??あの人の芝居はどうしたものか?何故彼だったんだ?? 今日一番の謎かも?? 

今日のCGを観て、だから一機打ちはやっぱりカット割で繋げるなんて絶対出来なかったんだと、本当に観る前からありがたくなりました。 いいわよ! 最後の馬乗りとしてでも使って頂戴!
どうかやった分だけの事実が撮れていますように!(これ撮れてなかったら、編集にセンスが無かったらブチキレてあげませう)

今日は余りにヒドイ回を散々観て来た上に、来週最終回と言う事で、色々疑問もあったけど、それはもう突っ込まないで、かなり甘い評価にします。 なかなか面白かったぞ。 いーーの!今日は上杉軍お素敵だったわ♪ 

来週は勘助の辻褄あわせ(今更)と一機打ち。 どっちに転んで泣くのか?ああ心配…。 どんどん投げやりになって行くのが、このドラマ自体を語ってんのよ。 だって前は書くのも楽しかったもん。

00:37 |風 林 火 山 | trackback(0) | comment(9) | 【PAGE TOP】↑


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松山りた~んず

感想書いて猿。じゃない去る。
もう小姑みたいなこといいませんにゃ。
出演者みんながんばってました。GJ。
おふくとうさうさのやりとりも、舞台見ているみたい豪華だと感激してました。うまいよねふたりとも。
でもでも、信玄と勘助と政虎。この三人が良かった。
信玄と政虎はすごく人間的に成長したって感じたし、お互いに見えないのに見えている、言い換えるとお互いの目しかみていないような迫力があった。二人とも立派な御屋形様だった。
勘助は「戦は我が人生~」と決意するほど気持ちは若いのだけれど、判断力と慢心さが老いてきたのだということを表現していて良かった。
信繁が討ち死にしたあとに、信玄を見る目、申し訳ないといういたたまれない表情が泣けた。
政虎はもう軍神が憑依していたよ(笑)表情がすごい。目もすごい。死なんとすれば生き、生きんとすれば死すという言葉通りでひとりだけ悟っているようだった。それに無言の決意が現れていた。

清水Dは理論派なんだろうか・・・田中Dは肉体派だよね。体育会ののり。
どちらも叙情てきではないんだよ。そこが足りないところだと松山は思う。
勘助の台詞で蒼き月影のごとく~というところがあったけれど、あれは最初の馬上の場面を使って欲しかった。ノベではそうなっていたのに。
原作も景色の描写が素晴しかったけれど、そういうところ少ないんだよ。野村カメラマンのような雲の流れなど美しい風景を入れてくれると全然違うのに・・・・
東山Dや福井Dはそういうところうまいんだよ。だから映画を見るような詩的さが漂うんだよね。
見ている人の琴線に触れる演出をしてくれたんだな。
最終回も清水Dです。もちろん。長くてスミマセン。

2007/12/10 01:50 | 松山 [ 編集 ]


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2007/12/10 11:44 | [ 編集 ]


No title 

帰ってきたぞ松山くん♪

感想ありがとお! 感想があってもblogまで作る程じゃない方々はここに書いて頂戴! 色々な人の意見を聞くと、新たに発見したり、考えていた事を再度確信したり出来ていいもんだ☆

小姑根性はたまに発散すると身体にいいね(笑)こんな事でもなきゃ発作が起きないけど。
なんて迷惑な!漣さん引いたでしょ?二人がかりで発作起こして…。軽く流して頂戴ね!

さてさて、やっぱ技術面がどうあれ、役者さん達の想いは伝わるもんだよね。昨日はあたくし信繁ちゃんと諸爺が可愛いいと思ったもん。 それを愛おしく思う信玄もエエ人やと思ったもん。 第一回から長かったような短かったような…海ノ口三人衆が一緒に最後晩餐やってるのもしみじみしたし。 あの時勘助が今自分達が一緒に同胞として存在するのはお屋方様と逢ったからと言ったのも良かったね。ホント運命を変えたのが晴信だったよね。

>勘助は「戦は我が人生~」と決意するほど気持ちは若いのだけれど、判断力と慢心さが老いてきたのだということを表現していて良かった。
■ 時の流れをはっと感じさせてくれる勘助は渋かった。内野氏本当に巧いよなー。でも観てる時は巧いとか思わせないトコが又凄い! あの第一回の冒頭の台詞を使わせたのは、勘助の老いを表現する為だったのかもね。 なんかやるせない切ない感じがしてたまらんね。 うさみんも年寄りだけど、夢を追うようなタイプじゃないからああゆう差が出たんだろうな。 あの二人のお屋方様への敬意と愛情はちょっと違うよね。 それが又面白い!昨日は特にそれが良く出てたよね。

>おふくとうさうさのやりとりも~うまいよねふたりとも。
■ 流石の個性派二人だったな。おふくがうさみんにしなを作るのも笑えた。彼女の質をうさみんは良く見抜いてたんだろな。 あの二人もっと他で観たいと思う程面白かった。 緑魔子とは忘れてた化け物持って来たなー。風林火山のキャスティングは最後まで意外性があって、しかもそれが効を奏したね♪

>政虎はもう軍神が憑依していたよ(笑)
■ うん!台詞が少ないのが逆って良かった程にそのものが出てたよね。 あれはもう演技の域を超えてるよな。

>それに無言の決意が現れていた
■ そうそうその無言が良かったんだよ昨日の上杉は!言葉少なく、正に「鞭声粛々~夜河を渡る~」な感が墨絵の様な静かな迫力を出してて、重厚感もあってお素敵だったさ v

>ノベではそうなっていたのに
■ ノベ読んでる人と筋さえ知らない人じゃ随分感じ方が違うと思うけど、私もあそこは最初の絵を使って欲しかった!あの辺のセンスで判断すると、絵心が無いと言うか、その松山くんの言う「叙情的でない」って言えてるよね。 最初から絵が見えてないんだよ御大にしても田中クンにしても。 野村氏の人物と風景のバランスは素晴らしいよね。 意味無く見えて、入れるべくしてそのページにその風景や絵が入ってるもん。彼は女性的な感覚もあるんだと思うな。

>東山Dや福井Dはそういうところうまいんだよ。だから映画を見るような詩的さが漂うんだよね。
見ている人の琴線に触れる演出をしてくれたんだな。
■ 琴線って言葉好き!正にそこに触れるのが肝心だから。芸術は全てそうだと思うの。 正にヨーロッパ映画の叙情的な、伝説を思わせるような絵が彼らは撮れるよね。 彼らのロケならもっと戦国の儚さを描けただろうに。 上杉の山頂の場面もロケにして欲しかったよねー!

来週も勘助の最後の熱演と、政虎と信玄の渾身の演技ではなく、マジのガチンコが楽しみだね☆

んでもってシークレットの方…そ、そうなんかい?(は…ハハハ)なんか同人が喜びそうなネタだよね。 これって野村氏がそう見えたってのは野村氏にそうゆう少女シュミな感覚がやっぱあるんじゃないのかな?? 風林火山の同人誌って怖いだろなー(黙)

■ 今日記読んで来たら…ベルが…なんて時に…あの子は必死で晴れの日まで待ってたんだろね。 可愛いかったのに(シクシク)

2007/12/10 23:02 | 「Rue」@家主 [ 編集 ]


No title 

うん。ベル亡くなった・・・
いつも一緒だったからね。急に具合悪くなったのかな。きっと聞いて泣いたよね。

ステラの最新号来たの(今年だけとっているのだ)
内野さんのインタビューとかあったんですけど、最終回のこと全てというくらい見せております(笑)
平蔵くんは死なないんだよ(ノベ読んでも)
勘助がなぜ平蔵が好きなのか、なぜ助けるのか考えたの。
平蔵は人の憎しみや悲しさ、醜さなどをストレートに出すでしょ。それは勘助が、景虎の前で宣言というか言い放った言葉そのものなんだよね。
人のそういう部分を愛しているって。
それで平蔵のいる意味は?大森さんは最初、平蔵は私たちの代表だって言っていた。その意味がわからなかった。
でも勘助の言葉などを考えてみると、私たちは勘助の愛している部分をもっているんだよね。
そして大森さんに翻弄された平蔵は、風林火山を1年見続けて翻弄された視聴者なんじゃないだろうか?

2007/12/10 23:57 | 松山 [ 編集 ]


No title 

 間を置かずにやってまいりました。お二人の感想が面白かったです。正直、昨日の放送でしょんぼりと尾羽ね打ち枯らしてたので浮上できました♪(あんまりしょんぼりして、いつもならする感想サイト廻りも少しだけしかしませんでしたし)
 宇佐美のおふくとのやりとり、ぞくぞくしました♪さすがだ宇佐美!と思わず握りこぶしをするほど!思えば海ノ口で勘助が次々に策を立てて行った時のどきどき感を思い出します(あの時晴信が城を落としたんでしたね。そのときのことを思い出して3人で言ってるシーンもありましたね)それにしましてもおふくとのシーンでの宇佐美の笑顔は初めて見るタイプの笑顔だったと思います(裏がある笑みではなく見える、満面の笑顔という辺りが更に凄みがあります♪)
おふくの件と言い、雪斎にやり込められてることと言い、どうにも勘助って、先輩軍師に勝てないように見えます。結局宇佐美に最後まで勝てないようですし(政虎にも勝てませんが)主人公がこんなで良いのか、と思ってしまいます。普通主人公なら、最初は弱くてもレベルアップして最後に勝つ、という展開になりそうなものですが。武将の動きなら楽々と読めるようですが、同じ軍師の動きは読めないので、後手後手に回るみたいに思えます。(うーん、何ででしょう?普通自分と同じタイプの思考の方が読めますよね?)勘助は政虎の動きは良く読めてますが、宇佐美の動きはどう、読んでたのでしょうか?(政虎のことばかり見ていて、宇佐美のことは見てないようにも思えますし。勘助って相変わらず一本抜けて見えるんですよね)
その宇佐美ですが、伊勢姫の件以来、再び政虎のフォローをしてくれるようになって、嬉しいです。結局一時期離れてた意味は解るような、解らないような。自分で結論付けるしかないでしょうか。
というわけで今回際立って宇佐美が良かったのですが♪上杉軍が出るシーンは全部嬉しかったです♪もちろん、越後の御屋形さま良かったですし♪

と書いている最中、NHKをたまたま見たら、プレマップで風林火山が映ってました。それもGacktさん、亀治郎さん、内野さん、のコメント付きで。た、魂消た。驚きすぎえ何言ってるか忘れてしまいました(何てこと!)朝日新聞のクレジットカードの広告のGacktさんのアップもいきなりで心臓に悪かったですが(苦笑。奇麗でしたが、全然予期してなかったので)あのプレマップまた見れたら良いのですが、どうしたら良いのかよく判りません(プレマップの番組内容の確認ってどこで出来るのやら)と書いてたら、今度はTV画面に上杉家文書が。お、驚きが続きます。

>■ 今日記読んで来たら…ベルが…なんて時に…あの子は必死で晴れの日まで待ってたんだろね。 可愛いかったのに(シクシク)
私は良く知らないですが、Gacktさんも皆さんも元気が出ますように、と祈ります。

それではまたよらせていただきます。
 

2007/12/11 01:38 | 漣 [ 編集 ]


No title 

漣さん 優しい言葉をかけてくださってありがとうございます(by Rue+松山/勝手にコメ)
風林火山の話ですけれど、漣さんの宇佐美には勘助は勝てそうもないという感想ですけど、松山が思うには人間くさいというか冷酷にいまひとつなれないからじゃないでしょうか。
漣さんが言う、どこか抜けているところも同じですよね。
その点、宇佐美は冷酷な面があると思います。
真から軍師だと思います。普段はそういうところ見せませんけれど。


おふく婆さんと宇佐美は、もう顔みしりだったのではないかな。それで勘助がおふくさんに出会う前から、霧が出るか?出たら教えてくれと頼んでいたと思います。
そして・・・宇佐美はその情報を勘助、武田も知っておるかの?と聞きました。おふくさんは「そんなのしったことじゃねぇ」と可愛らしく身をくねくねさせていましたが(笑)
それ見て宇佐美が「そうであった。そうであった。」(心の中では言ったんだな)と満足そうに言ってました。
これって・・おふくさんにわざと霧の出る情報を流させたのかも。おふくさんの性格を逆手に取ったのかと松山は思いました。
支払った金は勘助・宇佐美各々3個、でも勘助の1個は原美濃の命。勘助の詰めが甘いですよね。
ケチらずもう1個支払っていたら・・・霧の出る情報は?
もし勘助に霧の出る情報流さなかったら?武田側は妻女山に半分兵を送らなかった。でも上杉側はどっちにしても、兵量のこともあって下山していた
のではないでしょうか。そうするとまともにぶつかっていた。上杉側は横から(腹あたりに)こられて危なかったかも。
勘助のとりそうな行動というか、作戦を読んでいたような気がします。

スミマセンRueさん また長くなっちった


2007/12/11 17:42 | 松山 [ 編集 ]


No title 

漣さん&松山くん こんばんわ♪

いいのよいいのよ!忘年会続きでそうそう書いてらんないから在り難い(笑) いっぱい読めるから嬉しいし☆

えっとまずベルね。 漣さんありがとう m(__)m 緒形氏とGackt氏の話題の中には必ずお互いの愛猫と愛犬猫が出て来ていると思います。 うさみんにメルしたのかしら?

■ 松山くんの平蔵情報ありがとう。 大森くんが解らない!ならどーして最初勘助を殺すのが平蔵だったんだろ?でもってなんでそれがご破算になったんだろ? 大森氏の話が公式サイトにUPされてたけど、四郎は勘助と由布姫の間に出来た子供の意味合いもちらっと含めておきたかったらしい。(実際はもちらろん違うけどね) あれが、勘助の見た青いCG夢だったんだワケだ。 これ読んで、この人の美意識自体があんまり好きじゃないと思ったの。 ストイックじゃないんだよね。 だから「何故ここで!」って思う事が多かったんだと思うな。 男の裏には常に女を描きたいんじゃないのかな?あの人。 だから勘助と景虎の面白そうな関係も、只の敵対心にしか持って行けないんだと思った。 あの妙な関係を最後に活かせたらサイッコ~に面白い「風林火山」になったし、キャストも最高!と言わしめたのに…。 
やっぱり、演出陣も悩んだように、脚本が夢見過ぎた感がある気がしたわ。 んで肝心の平蔵は…そうなのか!それは良い知らせだわ♪ そうじゃなきゃおかしいもんね。 只、平蔵と共視聴者が(勘助ってば何?)な状態は確かだよね。

■漣さんのうさみんとおふく→松山くんの捉え方。
あれ面白かったね~!おふくの「しな」が面白いんだもん。 勘助相手とは全く違ったし(笑)あの笑顔は確かに私も「あ!こんな顔初めて」って思いました。 川中島はもう四回目なんだから、うさみんは相当近辺の情報を仕入れてたんじゃ? おふくも元は葉月みたいな女だったのかも?野木猿が彼女を見つけて、うさみんが手なずけた妖怪?なのかもね。(なんでも手なずけるなーうさみん。宇宙人とか/笑) そうそう!支払い金額の違いは凄く強調してあったよね。 あーゆートコは抜かりないのにな~NHK。やっぱ集金命かしら?

松山くんと同意見で、うさみんは、武田もそれを知ってる条件で山を下りたんだと思う。 確かに、兎に角降りなきゃならなかったんだけど、勘助がキツツキを提案した時に「これしかござりませぬ」みたいに断言してたでしょ?それに馬場ちゃんもその「キツツキ」を説明までしたくらいだから、いつも勘違いな馬場ちゃんにさえ分った単純な作戦。 てか、これしか取れない状況を作った宇佐美の作戦と、先に仕掛けた方が負けと言いながら、仕掛けざるを得なくさせた妙に静かな政虎の存在の脅威勝ちだったんだと思ったな。

■ 弱っちい軍師勘助について
そうよね。確かに主人公が弱いってのも変かもしれないけど、多分この物語は、そうゆう部分も含めて人間的で愛すべき勘助像を、原作とは別に作り上げたかったんじゃないのかな?と思いました。 私もどの辺りまでだったかな?勘助がこんなんじゃ変でしょ?とか思ったりしたんだけど、あれはどちらかと言うと、勘助を強く見せようとしたんじゃなくって信玄、武田家であって、勘助は雪斎相手じゃ全然ダメだったし、宇佐美はも~「越後潜入」のラストが全てだったような。
勘助は多分、漣さんのお言葉通り、「一本抜けている」部分が魅力なんだと思います。夢みて這い上がった勘助はサラブレットじゃないから、農耕馬みたく一本抜けてるのかも?体力あるけど(笑)

■ 漣さんのうさみんのフォローについて
あの満足げな笑みはよかったですね~~v 宇佐美はああやって、ずっと景虎の成長を見守って来たんでしょう。 途中破壊された回があったんで、宇佐美なんで何もしないの?って部分があったけど、元々、宇佐美って必要以上の事はしない言わないで、黙して景虎に自ら気付かせる方法を取って来たのかも?
最初から景虎への思いが納得出来ない脚本だったらしいから(by うさみん)、やはり現実の自分達と同じように、ずーーっと観てたんだと思います。うさみん。 ここで松山くん提供の笑える野村氏談を貼り付けちゃお! 野村氏って面白いてか何?
http://www.j-pop.tanoshim.com/archives/cat12/post_107/
くれぐれもマジに受け取らないように(爆)
こうやってず~っと見守る宇佐美を現実でもやってたんでしょうね。 そして分らない事があると「宇佐美」とあの声で景虎が相談を持ちかける様に、実際も教えて貰ってたのかも? 多分あの二人に関しては、脚本には心情の説明までは書いてなかったと思われます。 松山くん情報提供ありがとう☆

■ 漣さんの「海ノ口」の思い出~
あの回はネタ満載でしたね!ロケだったし(お金使ったとも言う)凄く人気のある回だったんで、演出の田中氏の出番が多くなったのかも?

■ 漣さんプレマップ観れたのね!いいな~♪土曜は見逃しませんわ!
>た、魂消た
そ…それは凄そう! 楽しみにしてます♪ 嘘の様にご縁が襲って来たのね!!

■ 松山くんの「ステラ」
そんなにネタバレなの? なんかこの頃凄いネタばらしてるよね?NHK。 視聴率…て今更(笑) そうだ!そう言えばこの間の紅白の話、全く同じ事思ってますた。 審査員にはやっぱ内野氏はおいでになるんでしょうか?晴信は日生劇場で燃えてるんでしょか?? 千葉氏の引退の話は禁句でしょうか??

分けて書けばよかった(汗)ワケわかんなくてゴメンね。 お二人共どうもありがとう!読んでてもの凄く面白かった! 同じ観るならツボを見つけて観た方が楽しいさっ♪ 今回は武田の話とは言え、宇佐美が主人公でお屋方様がクールな上杉カッコエ~v 万歳な回との観方も出来ましたわね(呑気)

 

2007/12/11 23:02 | 「Rue」@家主 [ 編集 ]


No title 

ども  又北和~
Rueさんの「いいんだぁよ~/志村けん」という優しい言葉に思いっきり甘えておる。

>大森くんが解らない!ならどーして最初勘助を殺すのが平蔵だったんだろ?でもってなんでそれがご破算になったんだろ? 

わからん。松山が思うには、勘助をもっとダークにしたかったんじゃないだろうか?それで平蔵のほうに視聴者の気持ちをもっと持っていって、悪の勘助を善の平蔵が討つとか・・・。もしかしたら軍師対決は勘助VS平蔵にしたかったのか?
宇佐美の元で成長した平蔵が勘助を討つとか。
村上軍にいてやたら活躍していたころはそれを考えていたんじゃないだろうかと思ってしまう。
ヒサももしかしたら村上の奥方とともに自害していたかもと考えられる。それでますます平蔵に対して同情を集めたり・・。
急にその後から平蔵の扱いが変わったよね。毎週のように出ていたのに、出てこなくなったり寅王丸の件で失敗したり。
早くからネット上で勘助を討つのは平蔵じゃないかって、みんな視聴者は言い出していたのね。
それと平蔵に視聴者は気持ちが傾かなかったんだよ。だから平蔵は非難されていたわけ。それで変えたんじゃないかな。
亀治郎さんが歌舞伎の公演(海外とか)あって、日にちが合わないために「越後潜入」の話を入れたらしいよ。どこかで(忘れた~)亀治郎さんが言っていた。
と、いうことを推理すると・・・なんでここでこれ?っていう話は後から付け加えたのかしら。「越後潜入」は亀治郎さんのスケジュールが分かっていたから最初の方に入れられたけど。
最後の方のグダグダした回は・・・もしかしたら成田の鞭打ちも付け加えたんじゃないか。
結構、無駄な場面も多かったよね。平蔵だってあれほど準主役?と思えるほど出ていたのに・・・

2007/12/12 12:41 | 松山 [ 編集 ]


No title 

いいんだぁよ~てか嬉しいんだぁよ~♪ by バカ殿

>勘助をもっとダークにしたかったんじゃないだろうか?
■ これは内野氏のキャラを生かす為に自然にそうなったみたいな事は公式に書いてはあったよね。ダークな勘助も良かっただろな~v ダークな勘助とクールな景虎だったら…これまった萌えてただろなー。越後も高野山も(妄想)そこに緒形拳に佐藤慶と来たら!キャー!だっただろうなぁ。 暗いもの好きとしてはこれ美味しかったと思われますです。

>もしかしたら軍師対決は勘助VS平蔵にしたかったのか?
■ 全く在り得なくは無いよね。緒形氏の出演決まったの遅すぎたくらいだったもん。 平蔵が宇佐美の元で育つのは辞めて、宇佐美一本で行くならあの位の大物を使わねば!だったのかな? それとも景虎に心配があったのか?(笑) でもそれお流れでよかった~~(そんなモン観たくネーダ)

>急にその後から平蔵の扱いが変わったよね
■ 嘘みたく変わったよ。ず~っと不気味なヤツだったから、美味しいトコ持ってくと思ってマークしてたわ。 その辺も余りに露骨で、視聴者は同調してくれなかったんかな?? 非難はする気はなかったけど、何かやらかしそうなのに演技があれじゃ勿体無いとは思ってたな。

>亀治郎さんが歌舞伎の公演(海外とか)あって、日にちが合わないために「越後潜入」の話を入れたらしいよ
■ 決まりっ!最大の功労者は亀さんだ!亀海外巡業のお陰で越後編が出来たんなら、亀さん万歳ありがとう!だわ。いやはやありがて~☆

>最後の方のグダグダした回は・・・もしかしたら成田の鞭打ちも付け加えたんじゃないか
■ 景虎出演増やしたのってあの辺りかもね?意味無いもん。急に逸話って。 事後処理さえ出来てないんだから。ノベライズには出て来るけど、あれ順々に遅れて出版されてるから、あの辺りなら後から付け足しても出版に間に合ったのかも?? 余計な事を…。だから余計なリクエストなんてすんなって~のね~! 限りがある範囲で出てるからイイって事もあるんだよね~!

>平蔵だってあれほど準主役?と思えるほど出ていたのに・・・
■ オリキャラの存在意義を途中で変えるって有り得ない脚本だと思うけど。私も準主役だと思ってたよ。あの役者さんは時代劇はちょっとだけど、「池袋ウエストゲートパーク」で出て来た人だよね?結構イイ味出してるんだよね。普通のドラマでは。 期待はされてたのかも?最初は。

どんだけ考えても意味がわかんない脚本だわ。 と思ってたら「ステラ」にインタが載ってた…無残!

2007/12/12 21:25 | 「Rue」@家主 [ 編集 ]


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