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2007/11/20 (Tue) 景虎~政虎 視点だけの「関東出兵」

なんだかな~。来週も「クレヨンしんちゃん」で脳内変換して準備しとけば、案外よかったりして~ とかなんとか思いながら、「関東出兵」をもう一度観てみました。

前後の繋がりを全く無視してこれ一話だけを観ると、演出は置いといて、案外面白く観られる事が解りました 
そして景虎さまはやっぱり頑張ってたよ  (ええ、この際 笑ってやって下さい  ) アイタタタ~な視点なので予め宜しくです。

再度観てみると、景虎さま今回全般に渡って今までより声のトーンを低く設定して、前へ響く 精錬潔白なイメージを消し去り、喉の奥に飲み込む様な…お腹に押し戻して体内に共鳴を起こして出すかのような声使いをしてらっしゃいます。 景虎の驕りをまずこの声の変化で表現しているかと想像出来ますが、この撮りがかなりバラバラなのに一定のトーンで話してるのには驚きました。 勘助や信玄の様に、急に威厳のある腹声に変えるのではなく、目立った変化ではない、あくまで自然な流れで発声が変わっています。 (静かな キターー!) 
声が何処に向かって響くか計算して、単に「低い」とか「腹式」とかでは無い辺りは、ミュージシャンであり、ヴォーカリストだな~と思って、リピートして聴いちゃいました。 禍禍しささえ感じちゃいます。



キンキラの衣装を着てたから、19歳の頃は若く見えたのかも?と思ってたら、今回のお正月、久々に派手な衣装を着てますが、ちゃんと歳とってます。 そう言えばあの頃はパッチリお目々な時が多かったですよね。 そして、これは登場時から時々見受けられましたが、特に多勢を前にした時や、癇に障る相手を前にした時で、しかも自分が冷静な時に、眼を細めるんじゃなくって…何て言うんだろ? 眩しい光を見た時の様な眼をしますよね景虎さん。 あれは何なんだろ?と色々考えてましたが、 ちょっと前にNHKで休日なのに朝もこっ早くから 宗教画の特集みたいなのをやってたんですよ。

神仏のお導きによって、その番組を最後まで観たところ、神仏を描く時は描かせて頂くのだから、その絵に個性があってはならぬ。 とか色々初めて知るところがありました。 その中で 「あ!これだっ!」 と思ったのが、日本の仏教画で神仏の眼に注目すると、その眼は細めているかのような微妙な開き具合だという事です。 これには意味があって、神仏は常に天上から下界を見下ろしている為、パッチリ開いた眼ではなく、下を観ている意味で、細めたように描かれている。 との解説がありました。

景虎のあの眼って仏教画からヒントを得てるんじゃないのかな? 自らを神の化身とする彼の事、特に多勢を前にした時は その眼でも 「カリスマ」 を表現したのかもしれないと思ったワケです。

そして今回も又、その眼が出て来ました。 長野氏が出向いて来た時のシーン。 隣に現職の関東管領を置いて尚、「本日よりそなたの主はこの儂である」と言い切る時の長野に対する眼、「仇討ちではござりませぬ」と天が成敗するのだと言い切る時の眼。 なんだかあの仏教画の神仏の眼の話と一致する様に思えるのは…どだろ??

眼と言えば、伊勢を初めて観た時の眼! あれはよくあんな眼出来るな~と、ちょっと驚いてしまいました。 恋心とか、トキメキとか、ビビビな眼ではなく、はっとしてるんだけど、ノスタルジーを感じさせる、遠く(距離ではなく時空的に)を観る様な眼は、いっぱしの俳優さんでも中々難しいんじゃないんでしょうか??(これも…どだろ?)

そしてそして、やっぱり小田原城はG氏ファンには圧巻でしたね  Liveでお目にかかれる 「この人あそこに何が見えてるんだろ?!」 「あそこに誰か居る??」 な眼。 彼には観えてるんですね。 敵が。 簡単にそこに氏康を存在させられる想像力と、設定空間への自然ワープは相変わらず物凄いです。 それだけならまだしも、あの笑みがなんとも! 単に敵に脅威を与えるだけだったら多分面白くなかったと思います。 あの 「なんでここで無邪気~ 」な笑みが、 改名する前の最後に観る 「景虎」 に相応しい笑みでした。

あのムチ討ちも狂気の気迫が良く出てましたね。 元々政虎は高貴な家柄にコンプレックスでもあるんじゃないんでしょうか? おそらく実父が下克上と言う下品な手で成り上がった事に嫌悪を感じてるんでしょう。 仏門に下った母を必要以上に敬愛するのもその反動かもしれません。 最初に成田氏を目の前にした時点から威嚇してましたよね。 その氏素性を称えながらもあの不快そうな顔。 無言にして席を譲らせ、そこに上洛大好き景虎にとって都から嫁いで来た母にそっくりな伊勢は魅力的だったでしょう。 何でも自分の思い通りだと勘違いしていた彼にとって、自分を褒め称えて崇め祭ってくれない伊勢への苛立ちが、丁度馬上から挨拶する成田氏にあ~らまな事になったのかもしれません。 
この逸話を取上げるなら、実際の逸話のように 「扇子でポンと顔をはたく」 のではなく、あの位やった方が良かった。OKOKです。 

取り敢えず、景虎贔屓にとってサイアク~な 「関東出兵」 を、個の成果だけじっくり観ることによって簡単にクリア出来る事が解りました (とんでもないかい?)
う~ん! これで又、ルン♪と次回を迎える事としましょう。 明日は 「ステラ」買わなくっちゃ! ( 単純!)

              + + + + + + + + + + + + + + + +

■ こんな勝手な事ばっかり書いてるblogに沢山拍手ありがとうございますm(__)m やっぱり今川家ファンの方、越後ファンの方が多いのが分かって嬉しいです  ええ私だって未だ根に持ってますわよ。 義元様…。
その割に 「今川」 と 「谷原」 がごっちゃになって 「谷川義元」 とか平気で書いてたワタクシ。 大変失礼をば致しました m(__)m あんまり笑えて突っ込めなかったでしょ? これって 「あの勘助演やってる内山さんっていいよねー」 とか言ってるようなモノ。 あな怖ろしや!

21:50 |風 林 火 山 | trackback(0) | comment(4) | 【PAGE TOP】↑


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comment











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こんばんわ

いきなり人格が変わったからびっつらしたでしょうな視聴者は。
最初からちとズレテイルんだぞ~ってところはありましたが。

そういえばステラ読みましたかな?
伊勢はもとの政虎に戻って欲しいとか思って言っていないよね~?旦那をかばっているんだと思うんですが。
なんだか自分に良いほうに解釈してないかい?
そう思うのは松山だけっすか?
でも政虎役のおかたはお目出度いところがあって、自分の良いほうに解釈するよね(笑)自分のこと良く見せようとするんだよね(笑)こういうのを自己中と言わないかい(爆)

2007/11/22 01:20 | 松山 [ 編集 ]


 

松山くん こんばんみ♪
 
夕べ夜中に「ステラ」読んで記事書きかけで保存したら、松山くんのコメが入ってて爆笑したよ v-315

正に!
>伊勢はもとの政虎に戻って欲しいとか思って言っていないよね~?
だって元の景虎も政虎も知らないもん彼女(笑)

>なんだか自分に良いほうに解釈してないかい? そう思うのは松山だけっすか?
私も思った!だから爆笑したの。 でもまあ、その辺が成り切ってるっちゅーか、元々似てるんだろね。 奇跡のキャスティングだかんら~♪

>政虎役のおかたはお目出度いところがあって
これ無かったら、多分この人のファンってそんなに長く続かないと思うよ(自己嫌悪/笑)

>自分のこと良く見せようとするんだよね(笑) こういうのを自己中と言わないかい(爆)  
それもあって「着ぐるみ」着てる今は絶対外せない機会だと思うのね。 今回カッコ悪いシーンが楽しみなんだけど、本人は「切ないけどかっこいいシーン」だとおっしゃられておるぞ!!まあ、そうも取れるけど、野村氏のインタに掲載される「漢の美学」みたく、「男」としての薀蓄が多いでしょこの人。女性説なんて絶対有り得ない程(笑) 
今日の記事にも書いたけど、遥ちゃん良く言った!あれが男と女の違いなんだな~ってつくづく思ったし、この人の美学が時々「それって随分野暮ったくないかい?!」と思うのも、それが原因だって良く分かった気がしたのよね。 そうゆう意味でも遥ちゃんありがとう!だわ♪

>いきなり人格が変わったからびっつらしたでしょうな視聴者は
なんかね、コメとか拍手コメとか貰ったけど(何故かここ内野氏のファンの方が来て下さるのよね/穴があったら入りたい)あの政虎は必要だし、次回修正されるだろうからいいんじゃないか。逆にあの驕った演技は巧かったとお褒めの言葉ばっかりだったよ。ありがたい~(涙)

果たして「切ないけどカッコイイ」かどうか楽しみにしてようね~~(鬼!)
(こんな事書くと「コイツらは好きなのか?嫌いなのか?」ワケが分かんないだろうけど、そこが真骨頂だと言っておく事にする/笑)

2007/11/22 19:44 | 「Rue」@家主 [ 編集 ]


 

ざむくなったですな

内野勘助さんのファンも遊びにくるの多いんだ、Rueさんのブログは。
きっと政虎のキグルミ(た~らこ~た~らこ~♪)のファンて
本人と同様に変っていると思っていらっしゃるでしょうな。
あえて否定はしません松山です。

>こんな事書くと「コイツらは好きなのか?嫌いなのか?」ワケが分かんないだろうけど、そこが真骨頂だと言っておく事にする

松山もお仲間入りなんですな?それは(あへ)
まあ、ながいっすからね~ いろいろと(爆)いろいろいろいろいろいろありましたよ(爆)もう驚く事ってないっす。

インタの話に戻りますが、ロミジュリは違うよね。あんた
あの美しい奥様にはなんとも思われていないだろと突っ込みたくなったわい。
美しい奥様の遥ちゃんはぜんぜんLOVE意識して演技してないわい。ダーをかばっとるわい。
しかし思いすごしも鯉のうちということで、それが良い方向に演技として出ているのかもしれない(笑)
鯉というよりマザコンが根底にあるんだけど。

2007/11/22 21:03 | 松山 [ 編集 ]


 

さびゅいな松山くん。

内野氏自身に語って貰うのもありがたいけど、そのファンの方々のご意見のがありがたいよ♪ まさか語って貰えるとは思ってなかったし。

>本人と同様に変っていると思っていらっしゃるでしょうな。
あえて否定はしません松山です。
(笑)否定する目的も無し。

>松山もお仲間入りなんですな?それは(あへ)
他に誰がお仲間ざんすか?(あへはテヘとトホホの間?/笑)

>インタの話に戻りますが、ロミジュリは違うよね。あんた
この突っ込みはかなりあるでしょ?(笑いの神が!) 遥ちゃんは、自分も身分が高い&そこら辺の大名とはランクが違う名家へ嫁いだのさ。 真田さん宅の奥方もそうだったし、三条夫人が由布姫を嗜めた時もそうだったけど、夫の為、お家の為は、あの時代の女のプライドだったと思うのよね。 越後から出て来た成り上がりになんて興味ないわな。
ひたすら自分目線なお話ですな。まぁそれ程憑依してると思っておこう(笑) ママンへの思慕は、前回の奇跡的な眼の演技にも出てたけど、次回は実際映像になると、その「賛美」とやらがどんな風に表現されるのか楽しみだね。敗北を認める台詞が全ての鍵になりそ~だけど。その前後の繋ぎが問題だ!

今は前回のエピが、かなりの人の中で消化済みだろうけど、今までジックリ観て来た人達の中に「分からん」意見が多かったのは、(描き方がって意味ね)唐突なせいなんだろね。 全てはセンスの問題さな。 次回全てが唐突に解決する可能性大。終わんないもんさ。

2007/11/23 02:05 | 「Rue」@家主 [ 編集 ]


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