2017・05
<< 1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12/13/14/15/16/17/18/19/20/21/22/23/24/25/26/27/28/29/30/31/ >>
--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--:-- |スポンサー広告 | 【PAGE TOP】↑


2007/10/29 (Mon) 「風林火山・43」坊主が軍師に上手に坊主の悲を見せた

「高野山」でコケても、気を取り直しましてよ! と言いたいところですが、テンションは非常に低いです 

「信玄誕生」は、本来なら名を取る男と実を取る女の話を絡めながら、第三次川中島、大義名分を掲げた策略、越後に降って湧いたこれ又新たな権力、晴信他武田家臣の出家、ついにキレた宇佐美の計画、等などを描いたエピソードだったんだろうけど…盛り沢山過ぎるのにも慣れたとは言え…。 でもそれはいーの。もおいいの!問題なのは、な~んか山を下りた勘助が、又元の「お屋形様LOVEモード」に突入。 しかも二人の本心はズレまくってると思われる。 涙を流して 「お屋形さまぁ~~~!」な勘助。 アナタがおバカなのが素敵に見えるのは、どーも由布姫あってのものだったのね。 彼女って重要な役どころだったんだわ。 と再度認識。

晴信が由布姫を忍んで、どんなに自分も辛かったかを涙ながらに訴えても、ぜーんぜん伝わらない。 勘助が懐からボロ布?を出して涙をぬぐい、あぁお屋形様はなんと立派なんだろうと感動モードに突入するや、その嘘臭さは増長する。 「信濃守護になるを望むは由布のためでもある。これで由布が愛した諏訪の地を、誰はばかることなく堂々と治めて行ける。守ってやれるのじゃ!」 嘘つきめ。 「それは詭弁ではありませぬか!」はここにも入れましょう。
多分晴信は由布姫がもう居ないから感傷に浸れるのであって、基本手に入らないものが欲しい人。 居たら居たで、扱いに困ってただろうと安易に想像出来るのが、「嘘つきめ」になるのよ。 勘助の想いは別だから伝わらない。 晴信は自分も出奔したかったけど、責任があるから不可能だったんだよー。と立派な君主っ振りを強調します。 領土と民の為に自らを律するんだって。 対越後対策の策略を嬉しそうに話してた時と全然話が違うじゃないのさ。 女もウザかろうが、この男達もウザい! リツの「お侍の出家など、ただのうわべを飾るもの」「殺生もお止めなされ」 に百万票! 個人的にはリツが存在したのはこの台詞の為かと。



世の女性達が 「フン男なんてそんなものよ」 と鼻で笑いそうな都合のいい男のロマンごっこ。 先週も同じ事を書いて、「ごっこ」なんて失礼な!とすぐに訂正したけど、どーして晴信&勘助になると「ごっこ」臭くなるんだろ?

晴信という人は、頭のキレる策略家だと言いたいんだろうけど、「策略家」ってクールでダークでイイ男じゃないと、只のキタナイヤツ(by 景虎さま)になっちゃうんだよね。 表面上は由布姫を忍んで、領土の為、民の為、己を律する為、ご出家なさった(本人申告)晴信ちゃん。 でもその実は元の黒い武田に戻っただけ。 御仏や信濃守護職の看板はあれど中味が無いのがまる分りだよ。 細かく描けば描く程に嘘臭くなって墓穴を掘るように見えたのは私だけでしょうか? 

ま、メインが黒武田でいいのか?!は前にも散々考えて、どーでもいい事にしたので(え?)いいんだけど、気になるのは勘助なのよ。 

どの男も女で手を焼くが(景虎さまだけ全く自覚が無い。てか関係ないのか。)戦の話になると勘助生き生きと喋りまくる。 この際女の事は晴信ちゃんに任せましょう! 
戦の話に本来の姿が戻って来る勘助は、軍師らしくなったと言えばいいのか? それもあるけど、彼はそこら辺にいっぱい居る女よりも、只一人の宿敵にしか興味が無いように思える。 そりゃそうよね。 この間一緒に朝ご飯まで食べたんだもんね。て事はあの広い部屋の端と端にお布団敷いて、壁向いて寝てたのかしら?? そんな事より刀を交えて宿敵の鼓動を感じたんですもん。 必ず今度会う時は仕留めてやる!と心は燃え立つのでしょう。 そうゆう同士ってさ、イザ仕留めると号泣なんじゃないかしら?「オマエが全てだったー!」とか? そんな男心は女には理解出来ず、浪はあの経典を胸に出家。 リツは出家を巧く利用されてご立腹。 正直この際男の気持ちの方がよ~く解ります。(オヤジめ!)

勘助は景虎が近くに居る時に輝く人だとつくづく思ったな。 この世で唯一無比な存在だった由布姫も又、ここまで女性陣が勢揃いすると、彼女だけが異質だった事が良く解る。 勘助が極端に反応するのはこの二人だけ。 晴信はちょっと違うように思えるの。 だってあの二人が久々にくっついて感動したりしてても、ちっとも勘助は輝いてないのよね。 むしろ情けなく見えるのが不思議。 次は越後にこう仕掛けようと思った時だけその眼が光る。 やっぱり勘助が主人公なワケだから、彼が輝く為には宇佐美もくっつけて景虎を持って来なければダメな気がしました。 越後編は面白かったな~と回想…。高野山も粗かったけど、これに比べれば断然面白かったな~と回想…。

その魅惑の?越後の方々は、直江の言葉が無くとも、第二次川中島とは全然違う人間関係になっている事が分ります。 景虎は何かにつけて、ちらっと宇佐美に確認する様に眼を向け、宇佐美はそれに頷く。 これは撮りの順番がバラバラだった事が偶然の奇跡を呼んだ結果なんだけど、今回の重臣会議?での景虎さまの台詞回し。上手になったね~(オマエは近所のおばちゃんか!?) 前の変なイントネーションも消えたし、表情も柔らかくなったし、普通じゃないって印象だけ残して自然になってました。 これが丁度(ああ、景虎さまってお山から帰って来たら成長したのね)な雰囲気を醸し出しててとっても良かった! もおあの会議が今回のハイライトだった私(ものすごシュミ丸出し) 浪にお土産は何がいい?って訊いてるとこも良かったな。そりゃ出家もするわな直江さん!

意外だったのは、宇佐美が実は裏切った大熊にもご立腹なのでは?な事。糸を引いた武田を恨んで大熊は憎まずなのかと思ってたけど…なんかあの急変っ振りはいつもの宇佐美ではなく、景虎さまもちょっと「?」なお顔。 宇佐美にとって景虎という人は、絶滅種の妙に綺麗な動物みたいなもので(どんな例えよ!)皆で保護しようとするんだけど、誰にも懐かないから保護仕様が無いの。 でも何故か唯一宇佐美にだけ懐くもんだから、宇佐美もなんだか可愛くて仕方が無いって感じ? 我こそがお守りしよう!と誓ってしまうワケよね。(ついに景虎さまは絶滅種の保護動物か?) 

そして彼は絶滅種の(以下省略)が上洛の途に着くや、あの!こともあろうに、あの不気味な存在だった平蔵を使うのでした。 しかもあの!こともあろうに、あの可愛くて泣きそうだった「おばばさまー」な寅王丸を刺客にするのでしょう。 それに今川家が絡むとなると…個人的に物凄く盛り上がるハズなんですが、何?!あの寅王丸。どーにか適切な俳優さんは居なかったもんかね?酷ー!(そう言う私も非道ー!) うっとり出来るかもしれない宇佐美の計画は、あのキャスティングでもって力が入ってないのがよーく解りました。 あ~ぁあ。

他にもなんかいっぱいあったけど(第一信玄が誕生したしな)なんだかどーでもいいわ。 越後がイイ感じになってる事だけ良かった ついに関東管領として上杉家に養子として迎え入れられる景虎さま。 この「長尾景虎」って名前が好きってか、もう染み付いて余りに似合ってて、イメージが確立したんで、今更「上杉政虎」とか言われてもピンと来ません。 美輪明弘さんの話じゃ、人はその分相応に名前が変わると言ってみえましたが、「長尾景虎」は未熟だけど妖魔のごとく、ただならぬ存在だったわよね。 「上杉謙信」これ又唯一無比、空前絶後、未曾有の妖将。 その間の「上杉政虎」時代は、あんまり良くない逸話もあったりして、ちょっとあの名前を使われるのは嫌だな~とか思ちゃいます。 景虎さま~!アナタとのお別れは嫌です! そう言えば勘助も「道鬼」になっちゃった。これはお似合いじゃないかと思いました。アイパッチも変わったね。 他にも色々あったけど、思い出す程重要な事があったら又書く事にします。 

やっぱり「道安」と呼びかける景虎さまがいいな~。高野山では一度もその名を呼ばず、家臣の前ではその主の名前も出さなかったアナタの正道を行く戦がお素敵です。
なんか今日は何も考えずに書いたんで、かなりヘンテコよ!(いつもだけど)

20:20 |風 林 火 山 | trackback(0) | comment(10) | 【PAGE TOP】↑


<<アジアを一つにするのじゃ! | TOP | 勘助の嫁>>

comment











管理人のみ閲覧OK


管理人のみ閲覧できます 

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2007/10/29 21:46 | [ 編集 ]


 

シャイな○○○さん♪
いらっしゃ~い(三枝風/笑)
座布団ありがとう(笑)なんだか神仏が取り憑いた様に出て来たの(どーでもいい事だけ思い付く)
この間は最速情報ありがとうでしたi-178

そうそう!景虎贔屓な視聴者さんには東山氏が人気よね!確かに綺麗に撮ってある。顔形って意味じゃなくって雰囲気も撮れてるよねv-10 田中氏最悪!

最初の頃って、勘助のキャラ設定が変わったせいで台本に無いカットとかも入れてたのにね。長かったね~勘助が武田の家来になるまで。
そのしわ寄せが確かに来てます。勿体無い!重要なエピソードが相当飛んでガッカリ…今からもどうかしらね?第四次川中島は先に撮ってたから、あそこがクライマックスなのかな?

○○○さんは「景虎」の名前に執着無い人? 政虎ってなんだかな~。といっつも文句ばかり言ってるのに来てくれてありがとうv-290

2007/10/29 22:29 | 「Rue」@家主 [ 編集 ]


管理人のみ閲覧できます 

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2007/10/29 23:35 | [ 編集 ]


 

○○○さん♪
調べてくれたんだ(涙)そして結果(又別の涙)
普段なにげに「このドラマ演出良かったらもっと取上げられるのに、役者さん可愛そー」とかなんとかあんまり可愛そうじゃなく思ってる事あるけど。
そんな他人様のお気持ちがよ~~く解る今日この頃。なんかね、その次の回が重要だってお話を聞いたよ。TV局に講義電話するオヤジの気持ちがわかるよねv-293 情報ありがと!最後の頼みはその次の回を東山氏に!だけど、出てるのがあのヒトだから、全く別の見所があるのかも?とファンの期待を捨てないでおきましょう!

2007/10/30 06:45 | 「Rue」@家主 [ 編集 ]


管理人のみ閲覧できます 

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2007/10/30 17:38 | [ 編集 ]


 

面倒だからLタン♪(Death Noteみたくていいっしょ!?)

観た観た!でもこれってPOP UPじゃないんだ!ソースから探してくれたのかな?? こっちの方がイイっ!ありがと~v-10  この写真味わい深いねー。これが表紙だと思うと中味が楽しみで楽しみで…。
前に冗談で「景虎写真集が出たら買う。むしろ欲しい。」とか書いてたんだけど、現実になろうとは! それだけ評判いいって事だと思い込んで喜びましょ~!

ついでに日記も読んで来ました。 前回のも読んでなかったから、それも読んでみたの。 あれ読んで(景虎演って良かったな)と思ったの。てか基本的に似てるんだよねv-290 Lタンのお言葉や情報から又色々インスパイヤされて、どーにか諦めないようにするわ! いつもありがとv

2007/10/30 21:25 | 「Rue」@家主 [ 編集 ]


 

 またよらせていただきました。
>晴信はちょっと違うように思えるの。
 私もそう思います。私は、勘助は晴信、四郎(この二人に関しては同じ種類の思いを持ってると思うので)に対しては、この人のためならば死んでも良いと思ってる、でも由布姫、景虎に対してはこの人と付き合ってて死ぬことになってもしょうがないか、と思ってるのではないかと。つまり何が言いたいかと言いますと、勘助は晴信や四郎が幸せになるなら自分から離れても悔いは無いが、由布姫や景虎が、自分に関係ない人生を送ってたら寂しくていじけてしまうんじゃないかしら(笑)、と。晴信や四郎は崇め奉る存在だけども(そう言えば越後編で、「某の神仏はその御方のみにございます」と言ってましたっけ)でも由布姫、景虎は人生の同伴者(と言うか同走者?)と思ってるんじゃないかなぁ、というのが私の勘助への見解です。
ところで晴信の由布姫への態度の話が出ましたが、先週からずっと気になってることがあるのです。高野山で二人で朝餉をとってる時の会話で景虎が
「そちの主が殺した姫のためにか?」
と言ってるんですね。勘助がこれを否定して怒るかと思いきや、
「貴方様にはわが主の本心など生涯わかりますまい」
と勘助。否定してないんですよ(汗)勘助、いくら御屋形さまLOVEでも由布姫殺した、と思ってるんですね(汗)勘助の心の内って……。
 それではまたよらせていただきます。

2007/10/30 23:22 | 漣 [ 編集 ]


 

漣さんこんばんわ!いつもありがとうi-178 ちょっと忙しくて未だイモムシ寺に出家も出来ていませんi-240 漣さんのお陰で、いつも深い部分まで考えるきっかけを貰っています。ありがたい事です。 あくまで、あんまり一般的な考え方をしないタイプの私的意見ですが(笑)一つの意見として読んで下さいね。

>勘助、いくら御屋形さまLOVEでも由布姫殺した、と思ってるんですね
勘助が否定しなかったのは、その言葉通り、人と深く拘わりを持たない景虎には、一生晴信の姫に対する本音など解らない。それを理解して貰おうとも思わない。と言う意味じゃないでしょうか? 理解出来ない相手に何を話しても無駄だと勘助が判断したのでしょう。 この辺が不透明になる理由は、一重に晴信の台詞が嘘臭いからだと思います。あれじゃ「うっそー!」になりますもんね!

>晴信や四郎は崇め奉る存在だけども~由布姫、景虎は人生の同伴者(と言うか同走者?)と思ってるんじゃないかなぁ
これも、最近のドラマ構成のお陰で色々な解釈が出来ると思います。これだけで、エントリー一つ書けそうな勢いですが(笑) 晴信は勘助が自ら選んだ君主。それに対して由布姫と景虎は、その君主に仕えるに当ってついて回る人間です。四郎を敢えて揚げないのは、由布姫の遺言によって、四郎に対する勘助の拘りは解き放たれたと思うからです。
でも、重要なのは、その自分で選んだ君主を裏切る行為を勘助はしてしまいましたよね。一つは由布姫の為に太郎に今川から嫁を取らせた。もう一つの裏切りは、高野山で景虎を殺さなかった事です。何処の軍師が我君主の宿敵を前にして放っておくでしょう? 景虎でもあるまいし、黒勘助ならば出家がどーのこーの関係なく、景虎を殺せたハズです。でもそれをせず、しかも帰ってからもその話は誰にもしていないのです。これは他の家臣が聞いたら立派な裏切りでしょう。
何故勘助がこの二人に特別な感情を抱き、絶対君主までをも裏切るのか?と言うと、由布姫というのは勘助にとって、戦国に夢を求めて生きる上での心の支えであると同時に、ある種の宗教心に似た想いがあたんじゃないでしょうか?由布姫は勘助の菩薩的存在でもあったんじゃないかと思います。 現実的な女ミツ、娘の様に若い女リツ、これは韻まで踏んでありますね(笑) 勘助は男の夢である女のパターン全ての女性に巡り会えたワケです。 「嫁にするならミツ」「永遠のマリアは由布姫」「娘にするならリツ」世の男性が憧れるパターンを分り易く持って来ていると思います。只、個人的にミツとリツには興味が無いので(失礼!)由布姫の存在をこの物語に強く感じてしまい、他の二人は無視な状態でいます。永遠のマリア様の為ならば、誰の言葉も届かない勘助の過ちが、あの裏切りだったんだと思います。
そして景虎は、女性でもなく、宿敵です。マリア様ではありません。でも勘助は越後で、景虎が実は人に飢えた孤独な青年だと知りました。相手にとって不足は無い人物だとも確信しましたが、何か子供っぽさも感じて、憎しみがメラメラと燃える感じでは無かったですよね?闘志はメラメラでしたが。 由布姫亡き後、勘助の生きる支えは景虎に変わったんだと思えて来ます。 その瞬間が高野山だったと思うんですが、なんだか良く分らないままでしたよね。 夢も実際の仕事になると、その現実の苦労から逃れる為に心の拠り所が欲しいのは今も昔も同じ。勘助にとって晴信は仕事。あの二人はその仕事に力を入れたり、心が和んだりする生きる糧となったとも思えます。

整理すると、「主君晴信の為なら自分は死ねる=その時の相手は景虎でなければならない」が勘助の思考の図式だと思うんです。 そろそろ板垣を意識している勘助は、決意はしていると考えられます。そうならば、戦は必ず勝つ。天下も取る。でも自分はその為に散るだろう。その時の相手は必ずや景虎でなければならない。勘助の究極の願いは景虎との相打ちでしょう。でもそれは中々難しい設定。
お屋形様の為に散ったとしても、勘助は又景虎から由布姫の元へ戻って行けるのです。 私が「高野山」」をヒロイン交代にしたかった理由はその辺りです。 勘助の水先案内人はこの二人だと思えるのです。 そしてこの二人は勘助の運命を変える事が出来、晴信にはそれが出来ません。
 
始まった当初、もっと勘助はダークな軍師として描かれるハズだったのが、内野氏の第一声を聞いたプロデューサーがいきなり、ちょっと笑える、失敗もする軍師に設定を変えたという話がありましたよね。 それが最後まで辻褄の合わない説得力の無い部分を作ってしまったようにも思います。けれど、それによって登場人物にメリハリがついて、人物設定としては皆、魅力的になったと思います。もし、勘助がダークだったら、宇佐美役が緒形氏になったかどうかも分らない?と思うと、これで良かったんでしょう。

全く答えになってないかもしれませんが、結構この話って奥が深くも観られるし、サラっと軽くも見られるし、偶然が重なった面白い話だと思います。この頃、「どう解釈しようと、これは自由だな!」と思ってしまいます。 ので、自分の萌えポイントを絞って楽しむのが一番だと思いますv-290 長い割に意味不明でごめんね。「高野山」がコケ、タイミングを失って書けなかった事が書けました。いつもありがとう!

2007/10/31 20:31 | 「Rue」@家主 [ 編集 ]


 

 長文で力のこもったコメントレスありがとうございました。
>理解出来ない相手に何を話しても無駄だと勘助が判断したのでしょう。
そうだと良いな、と思います。そうでないと勘助の心持が怖すぎます(汗)晴信の台詞が嘘臭い、というのは私もそう思いました。由布姫の死を悼んでいるとは思うのですが、思ってることもっとあるでしょう?と言いたくなりました。晴信は建前を言うことが多いせいもあると思うのです。「姫の死」での晴信の台詞「雪斎殿。これで暫く信濃にも平穏が訪れまする」聞いて0.1秒でこの嘘吐きめと言わずにはおられませんでした。本当に期待通りに直ぐに破ってましたし。
>勘助の究極の願いは景虎との相打ちでしょう。でもそれは中々難しい設定。
史実関係なくドラマだけ見ててもそれは無理でしょう、と言いたくなります。勘助と景虎の邂逅1回目、人質にされ監禁され約束守らなかった咎で危うく手ずから銃殺刑にされそうになるコンボをされてました。2回目、こっそり忍び寄ったものだから、刺客と認識され危うく真っ二つ。いつも勘助がどうにかされる側ではありませんか。
高野山でヒロイン交代、というのは何となく納得致します。今引っかかってちょこちょこ考えてるのが、勘助の高野山での台詞「拙者に関わる者、皆不幸になり申す」です。何か唐突な気がしたもので。多分「三国同盟」での雪斎との慈愛の話から引っ張ってきてると思うのですが(更にこれは真田宅での、父としての慈愛があるか、に引っ張られてると思います)不幸って、えーと勘助が気に病む人物としては、ミツ、兄上、由布姫、でしょうか。特に由布姫には縁談後押ししたり寅王丸を追い出したりしてるのですから。由布姫のことを思ってやったことでも、本人の本意ではなかったのですし。それで勘助としては不幸を呼ぶ男になったような気がしてしょんぼりしていたところで、景虎に会って、彼の存在思い出して元気になったんじゃないでしょうか。何といっても景虎は勘助のせいで不幸になりそうにもない人です。それどころか反対に勘助をどうにかしてしまいそうな挑み甲斐のある強敵なのですから。
 それではお忙しいところすいません。お先にイモムシ寺に出家させて頂いてます(笑)それではまたよらせていただきます。

2007/11/01 22:19 | 漣 [ 編集 ]


 

漣 さん こんばんわ♪
やたら長いだけのレスでごめんね(なんとなーく書くので纏まりがない上に言葉が足りない部分ありましたねv-356
>そうでないと勘助の心持が怖すぎます(汗)
晴信は置いといて、私も勘助に「え?!」と思う事がよくあります。 多分これは私達が内野氏にしてやられているんだと思いますよ。 だって晴信には期待しないでしょ?(笑/ヒドイ言い方)  勘助の矛盾はやっぱり基本設定が変更された事が大きいと思います。 だとしたら、内野氏が最終的にどんな勘助を完成させるのか楽しみです。 個人的には「いい人設定」って好きではないので、どの辺りまで矛盾に満ち満ちていながら、視聴者を説得するか?がポイントだと思います。 ちょっと今の時点では不透明な部分多いですよね。 

>史実関係なくドラマだけ見ててもそれは無理でしょう
この辺言葉が足りなくてごめんなさいね!当然無理なんですが、勘助の中では景虎って「お屋形様の為にこの命惜しくはない。さすれば願わくばこの手で!」と思う程の相手だと。高野山は霊山なので殺める事は出来ないけど、下りたらこっちのものだった勘助が、みすみすその機を見送るのは、そういったある種究極の想いがあるからだと思います。 仁義ある戦いにしたかったんでしょう。 いつも景虎に振り回されている様にも見えますが、実際未熟なのは景虎の方で、 まだまだ今の時点で勘助や晴信と対決するにはお寺の境内で和尚に叱られながらが限界だと思ったのもあの回です。

>今引っかかって~「拙者に関わる者、皆不幸になり申す」です。何か唐突な気がしたもので。
私もこの「関わる者」は、清胤に「この傷がそなたの歩んだ道を物語っておるようじゃ」と言わせた事から、摩利支天をその手にした人物、ミツと由布姫の事だと思います。 急にそんな事を言い出したのは、由布姫を亡くした失望を何かのせいにしたかった勘助は、それは自分のせいだと思い込み、「関わる者、皆不幸になる」と救いを求めたんじゃないでしょうか? 清胤が言った「一方は己を高く、一方は己を低く見すぎておる」は、景虎の「即身成仏」、勘助の「主君と家臣のよう」の対比だけでなく、出奔して来た原因も又そうだと言っているように思えました。 
「かような者に人を慈しむことなどできましょうか」は、やはり私も雪斎との「慈愛」についてのやりとりが頭に残っていたからだと思います。その後「姫の死」で、由布姫自身も又、最後には四郎を武田の跡継ぎにとは言わず、不幸にだけはならぬようにと願った事から、彼女も又母としての慈愛を持っていたと、本当は台本は言いたかったのかもしれません。 全然伝わって来なかったので解りませんが、そこで四郎に対する勘助の執拗なまでの想いが解き放たれたんじゃないんでしょうか? どちらにしても、勘助は「慈愛コンプレックス」のようですね(笑) 景虎の前では、まるで清胤や雪斎の台詞みたいな事を言ってるのに。

>景虎に会って、彼の存在思い出して元気になったんじゃないでしょうか。
そうですよね♪ 景虎も又勘助に会って外なる敵を再確認して元気になり、それを観た勘助が嬉しそうだったのが何ともあの二人の関係なのでしょう。

>何といっても景虎は勘助のせいで不幸になりそうにもない人です。
これ笑えました。 景虎の幸不幸を操れるのは今のところ虎御前だけでしょう。 二人共コンプレックスだらけですよね。

でもでも、文句も含めてこれだけ楽しめるドラマって滅多に巡り合えませね! TVの前で文句を言う度につくづくそう思います。 で、又こうやって観てからも深読みして楽しめるのが最高!と思ってしまいます。どんだけ深読み私たち?!(笑) 今週末にはイモムシ寺へ出家したいと思ってます!♪ いつも何倍も面白く観られるきっかけをありがとう★

2007/11/02 23:15 | 「Rue」@家主 [ 編集 ]


trackback

trackback_url
http://witch8hunt.blog114.fc2.com/tb.php/48-306bc24d

| TOP |

Twitter=■Rue■からリンク

■ Rue ■ Reload

Profile

年季が入ったRock fanの悪意の無い 「言いたい放題blog」
ファンは何にトキメキ何に感動し、そしてどんな時冷めるのか?
日々感じた音楽観、どーでもいい出来事etc~浮き沈み激しく週刊程度更新中。

「Rue」

Author:「Rue」


★★ご注意★★

このブログに掲載されている人物イラストは写真加工ではありません。

「Rue」又はご懇意にして頂いているイラスト作家様の許可なくお持ち帰りされる事はご遠慮下さい。


Recent Entries

Categories

Comments

Favorite

Archives

Mail 

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。