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2007/08/01 (Wed) L'Arc at 富山オーバードホール

かなりズレたタイミングですがお許しを!ネタバレを避けてみえる方は読まないでね。

ついに行って来れました!14年振りのL'Arc vvv
いつかは行こうと思いながら絶妙なタイミングが見つからず14年も経ってしまいました。「どんだけ~~?!」とはこの事。「AWAKE」の出来に目から鱗!その後のHYDEのソロはモロ趣味な世界vv追い討ちを掛けてラニバでの歌唱力と演奏力の充実に圧倒されていたところにホール・ツアー!!そりゃあもう一度ハートに火もつくわよ!

奇跡のチケを握り締め自分ではかなり冷静に行ったつもりです。が、14年間の空白が2時間半で埋め尽くされるというこれ又奇跡の濃密なステージ!
今までライヴに関しては、外部情報から正直サウンドには期待していませんでした。が、なんと言うことでしょう(劇的なんとか風)
その昔の話ですが、あの聞くに○(ピー!)えなかったkenちゃんのギターが冴える冴える♪後から本人も今回のツアーは何故か調子がいいと言ってましたっけ。
ライヴではお初にお目にかかるユッキーは噂にたがわぬ技巧派vしっかり舞台骨を支える冷静さと、隠し切れないアグレッシヴな面が巧く融合された単なるRock Bandのドラマーでは済ませないタイプだと思いました。いい人材見つけたね♪ 曲の幅が広がるってものよ☆
そんでもって何が凄いかってhydeの安定した歌唱力ですわ(パタリ)完全にコントロール出来るあの技術と、惜しみなく放出し満たしてくれるあの表現力ってば何?!人ってこんなに成長するものなんだと涙が滲みましたわ。
お陰で昔はどのライヴでも一番安定していたテッちゃんの事を忘れてました。作り物バナナで遊んでた事しか覚えてないし(あーもったいない)

変わった作りの会場で、客席が5階まであるの。サイドにはオペラハウスの様に僅かな席が張り出していて、多分ステージから見るとドーム状にお客さんが見守ってる感じなのかな?各パートのバランスが良くて音量もかなり余裕のある耳の許容範囲内(あくまで外タレと比べて)なので、綺麗に聴き易い音でした。
物凄く欲張りな事を言うと、ヴォーカルの超高音がもう少しブライトに拾えるとよかったかな?程度の文句しかありません。あの規模のホールで(多分キャパは2000位)、あの手の音楽には最高のサウンドセッティングだったんじゃないでしょうか?

ラルクのお客さんってお行儀がよくって、意味のない歓声とかコールとかって無いのね。たまたまだったのかな?新曲が多いせいもあって初めて聴く曲はひたすた前のめりになって聴き入り、静かな曲では静まり返り、その後拍手拍手。お馴染みの曲ではおもいっきりダンスダンスと絵に描いたようにマナーに適った反応でした。
それもあって緊張感と開放感のバランスが巧くとれた最高のライヴになったのね。ライヴを左右する一因はお客さんにもあるってのがよ~く解った貴重なライヴでもあります。

メンバーもご機嫌麗しいご様子で、hydeの腰振りくねくねダンスと頭左右に振り振りノリノリダンスを堪能しまくり☆
あのね、白いの(泣)嘘みたいに白くてキレ~な筋肉が付いてて、昔の「妖精さん」ではなくなってるんだけど、質が美し過ぎるわ!
あ~んなに可愛いのに毒があるってのも罪よね(壊)ドラムキッドの前に置かれた黒いゴージャスなソファに寝そべってポーズ取ったり、投げkissしたり、「はぁ~v」ってため息ついたり、ステージ先端まで出て来て(お客さんとの距離は最早30cm位だったでしょう)グラビアアイドルスタイル(オヤジのTVウォッチングスタイルとも言う)で寝そべりながら歌い、お客さんが足に触ろうとすると、両足揃えてピョン!と脚を後ろにさげて(触らせな~い)とでも言う笑みを浮かべる様子は参加出来なくても充分萌えられましたわvvあの近辺のhydeオタクの皆さんは萌え尽きた事でしょう。

hydeの足元をグリーンのレーザーが円を描いて囲み、その円に宙から放射線状に三角錐を描くようにライトが伸びてきます。籠のような光の中で真っ白けな肌を輝かせて歌う新曲。
白いライトの破片が雪の様にあちこちにに散らばり広がる中で歌う新曲。
腰をくねらせて踊る女性達のフィルムの前でこれ又もっとクネクネさせて踊りながら歌う新曲。
もう何度も聴いて観た「SEVENTH HEAVEN」とCMでチラっとしか聴けてなくてじれったかった「MY HEART DRAWS A DREAM 」想像通りの名曲でしたvv

今回の新曲は6曲だったと思うんだけど(不確か)どこかのサイトさんで、「新曲がみんなダークで「いばらの涙」級」位の事が書かれていたのをチラ見したのを覚えていたので、ダーク好きとしてはか~なり期待したんだけど、ダークの意味が自分のダークとちょっと違ったように思います。自分の中では「forbidden lover」クラスのダークさがひょっとして?!と淡い期待があったものの彼らはもう大人になっているワケです。その辺は確かにダークと言えばそうなんだけど、救いようのない悲観的なダークではなく、おとうちゃんが作る曲に違いありませんでした。アルバムでちゃんと創り込まれたのをき聴けば又印象は違うと思うけど、ライヴで聴く限りでは「ダーク」という言葉を使う程重い感じはしませんでした。ライヴってやっぱり凄いなってのはこの辺りなのよね。同じ曲でもアルバム聴くのとライヴじゃ印象が全然違うもん。普段は「あっかるいよなー。子供向けだから仕方ないか」と興味薄の「Link」なんかもライヴで聴くと「健全な心ってなんて美しいんだろう!」とか普通に思うもんね。

それからそれから「metropolis」が聴けた~~~(涙)
「Shout at the Devil」が聴けた~~!これは断然ライヴの曲でしょう(kenちゃんが「とやま~得したなー!」って言ってたよ。なんでも9年振りに演るんだってね。だーから会場「ぎゃーーーー!!」だったんだ。
最後の「叙情詩」は今までどんな歌番組やDVDで観て聴いて来た中でも最高の出来だと思える程の余裕とソウルがありましたわ。「貫禄がついた」なんてチンケな言葉では追いつかない彼らの進化がそこにはありました。

ほとんど普段着状態の彼らがアメリカのクラブのようなセットで「ライヴってこんな感じ」って自らも再確認しながら初心に帰って楽しんでいる姿に、14年の歳月の長さと眼に見えない彼らの苦悩と努力と戦い、そしてつかんだ喜びを感じました。そしてその苦しい部分は知らんぷりして喜びだけを分けてくれる彼らにひたすら感謝! 貴方たちが体験して来た様々な想いは何一つ無駄になっていません。

彼らはもちろんもうV系なんたらではなく、単にロックバンドでもなく、何にもカテゴライズされる事のない独自の存在になったんだなと確信しながら新曲のワンフレーズを口づさみ帰って来ました。ひたすら次のアルバムが楽しみです。

「AWAKE」というひとつの区切りのような完成されたアルバムを出し、それぞれの先祖返りのようなソロ活動があり、発散しきった状態でのアルバム。それを聴けないままでのライヴ。hydeが「アルバム未発売状態でのライヴはインディーズ以来」みたいな事を言ってました。そうだよね。昔はライヴに行かない事には曲が聞けなかったっけ。
奇しくも絶妙なタイミングでラルク・ライヴ復帰出来ましたvvv
偶然が重なった奇跡の夜を一言で表すとしたらこれ又奇しくも「FAITH」かもしれません。
信じててよかった。
あんなに欲しがってた翼も本物が観えたよ♪広げると大きいねふわふわだね。ホントに大きくなったね。嬉しくて涙が出て来ちゃったよ。



セットリスト (覚えてるワケないので提供Mちゃん←ありがとうvv)

①klling Me
②Cress of Venus
③the Fourth Avenue Cafe
④DAYBREAK'S BELL(新曲)
⑤砂時計(新曲)
⑥雪の足跡(新曲)
⑦SEVENTH HEAVEN
⑧SHINE(新曲)
⑨MY HEART DRAWS A DREAM(新曲)
⑩Shout at the Devil
⑪Driver's High
⑫REVELATION
⑬Pretty Girl(新曲)
⑭READY STEADY GO ~ドラムソロ
 
=アンコール =
⑮Round and Round 2005
⑯HONEY 2007
⑰Bye Bye(ラニバの時の新曲)
⑱metropolis
⑲自由への招待
⑳Link
21叙情詩

23:04 |某理想的.虹.バンド | trackback(0) | comment(0) | 【PAGE TOP】↑


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