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2008/02/16 (Sat) 久々に大河の話でも

見逃した 「篤姫」 第6回を今日の再放送で観ました。 急展開を教えて下さったSさんありがとうございます♪ あれコメして貰ってなかったら、今日も見逃してたわきっと…

その 「篤姫」 好きな時代でも登場人物でもない分差し引いて観なきゃね! とは思っても、ど~も時代劇だとは思えず、青春ラブコメみたいな甘ずっぱい香りにあんぐりしておりました。 瑛太くんは何に出ても 「アンフェア・安藤」 にしか見えなくて 「安藤のチョンマゲコス?あおいちゃんはロリから姫様コスに?」 な違和感が…

でも、今回の「女の道」 は中々面白かったですよ。 見どころは人によって二つに分かれると思います。 一つ目は、「養女」の名目ではあれ、笑える程ステイタスの差がある島津本家に於一を掻っ攫われたヘタレ尚五郎。 於一の重荷となってはならぬとプロポーズした事は内緒にしてねと父忠剛に頼んだのを観て、「おぉ!尚五郎も中々やるじゃないか!」と思い、その後他人の祝言で呑んだくれて泣き出した彼に母性本能をくすぐられちゃった視聴者さん達。
 
そして二つ目は、口やかましい乳母、菊本の実はカッコよかった女っ振り。 私は断然後者派です。 於一が島津斉彬に、何故望まれるのが自分なのか?を訊ねに行く時、母親を差し置いて、「女の道は一本道にございます。定めに背き引き返すは恥にございます!」 と名言を残す。 大事に育てて来た於一を手放す絶望ではなく、泣いて喜ぶ程の良縁に、彼女が祝いとして残せたのは、いずれ大名にでも嫁ぎ、大きな試練を背負って立つ事になろう於一に 「女の道」 を教える為。 「女子とは生まれた家で死ねぬもの」 を正に 「他人の家」 で自害する事で、まだまだ子供な姫に強烈に教え込んだのでしょう。 このエピソードで、おそらく将来、篤姫は江戸に行っても決して戻って来る事はなかろうと予感出来ました。 いくら利発な子とは言え、何故於一が歴史に残る女性になったか? が先週まででは予感出来なかったので。 いきなりの事件でしたが、「日本一の男に嫁ぎたい」 と言っていた於一に、それにはそれだけの覚悟が必要だと、命を張って 「女の道」 を諭す有難過ぎる乳母の存在ってお話でした。 

於一も、そんな菊本の心に叶った女性になりつつあったようで、尚五郎と最後の囲碁を楽しみながら、彼にわざと負けてあげました。 「参りました。本当に参りました。随分腕を上げられましたね」 と、少々情けない彼にエールを送ります。

まあ、今回ちょっと面白いなと思ったのは、於一と菊本の関係を観て、「信繁さまぁ~!死んではなりませぬぞ~~!」 背景CG 「諸角!何としても…時をかせぐのじゃあ!」 撮影はさぞかしブルーシートだらけだったろう 「承知っ!信繁さまぁ~お供仕りまするぅ!」 箱馬に乗ってパッカパッカ ビシュッツ! 「信繁さまぁ~~!うぎゃぁ~スローモーションどてっ」 これを思い出したからなんだけどね…。 (そんな事だと思ったって?)←だってあの2人丸くて可愛いんだもん。

んでもって、何時出て来ても桃太郎侍な島津斉彬の母が魅力的な人物だった事が判明。 書物がぎっしり詰った荷物と、鎧兜まで嫁入り道具に持って来たお人とは…。 弟の忠教に、兄上は私をどこかで信じて下さっていないのではと思うと言われるシーンもいいシーンだったんだけど、あの桃太郎侍は別の人じゃダメなのかなあ? なんか一気に雰囲気が無くなるんですけど…。 腹の中がわからん男とされる斉彬が、「二心が無く、母に似ている」 於一を養女にとは、瑛太尚五郎にとっては気の毒な話でした。 でも同情する程尚五郎に今の時点で魅力はありません。 マセた女の子よりも男の子ってのは成長が遅いものにございます。 彼は何時於一と肩を並べられるんでしょ? ま、それもそれ程興味は無いけど、今回は潔良すぎるお話だったので、これをきっかけに、ホームドラマから動きだせばいいんだけど。 どうだろ?? 

23:58 |TVの時間 | trackback(0) | comment(2) | 【PAGE TOP】↑


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>「女子とは生まれた家で死ねぬもの」 を正に 「他人の家」 で自害する事で、まだまだ子供な姫に強烈に教え込んだのでしょう。 このエピソードで、おそらく将来、篤姫は江戸に行っても決して戻って来る事はなかろうと予感出来ました。 
 そういう風な考え方もあるんだ、と感心いたしました。私はどう考えても良い考えが思い浮かびませんでした。やっぱり未だに菊本の自分の身分が姫様の傷になるという考えはぴんときません。あそこで自害したらとても於一が傷つくし、これから養子縁組というのに門出を穢してるように思えて、於一の為になるように思えないのでRueさんの考え方の方がぴんときます。
こういうことだったのです、と後々に篤姫が語ってくれると良いのですが。

>何時出て来ても桃太郎侍な島津斉彬
 今日も今日とて斉彬はお江戸でも仕事をしてました。薩摩にいるよりお江戸にいる方が似合うというのも(苦笑)藩の正室、嫡子はお江戸住まいだからそれが当たり前ということになるんですよね(苦笑)

>だってあの2人丸くて可愛いんだもん。
 いえ、そんな本当のことを(笑)信繁どんどん、ふくよかになっていって、信玄の影武者って出来るのか?と思ったのですが、信虎追放の部分見てみたら、同じように陣羽織など戦装束を身につけた晴信信繁兄弟は、顔をじっと見ないとちょっと見には解らないほど背格好が似てました。顔の輪郭も似てましたし。

それではまたよらせていただきます。

2008/02/17 23:44 | 漣 [ 編集 ]


 

■■■ 漣さん教えて下さってありがとう♪ ■■■

私も「菊本事件」は、最初は「女の道」を教えたエピだと思ってましたが、昨日の回でもっと大事な意図が分りました。  多分、於一の門出の日以降では、菊本の乳母としての存在が表向きになりますが、於一が未だ実家に居る内に自身の存在を無かったものとすれば、姫の将来に傷が付かないと考えたんじゃないでしょうか?  島津本家の姫になる事はその位の大事だっただろうし、この話には後に大奥に入って女同士の張り合いの世界に身を投じる運命を暗示する為にもこのエピが入っているんじゃ?養女だけでも充分バカにされるでしょうから。
姫は悲しむでしょうが、そんな事位では済まない将来が彼女を待っている事は、菊本も他の大人達も分っていたんだと思います。 そして、やはりそうする事で、於一に女の誇りを教えたんだと思いたいです。

と言うのも、三条夫人が、梅を嫁に出す時、「あなたがここに戻って来る時は武田の家に悪い事があった時」「どんな事があっても我慢しなさい、どうしても我慢出来ない時は、その時は死になされ。母はあなたを一人にはしません。」 と言うような事を教えましたよね?あのシーンは総集編にもキッチリ入っています。  お家の為に生きた時代の常識だったんでしょう。 女の役割はその後も同じように続き、江戸末期の名家の乳母の常識も、室町時代と変わりなかったように思います。 女性の自由思想など、戦後やっと芽生えたごく新しい思想で、当時はあれが想いの表し方だったのかも?と観ていました。
いつか篤姫が菊本の気持ちを心から理解して、感謝する日が来るんじゃないのかな? そこは是非描いて欲しいですね!このエピは中々面白かったです♪

>薩摩にいるよりお江戸にいる方が似合う斉彬
■桜島が浮きまくり、それよりもっと桃太郎が浮いてますよね。薩摩じゃ(笑)

>陣羽織など戦装束を身につけた晴信信繁兄弟は、顔をじっと見ないとちょっと見には解らないほど背格好が似てました。
■あの時似てましたよね!私も笑った覚えがあります。 今順番に暇がある日に観てるので、その内爆笑すると思います(笑) でも実は信繁は好きなキャラです。 舞台「晴信燃ゆ」の信繁も同じ俳優さんですよね?馬場ちゃんもだし。 やっぱり印象に残った武田家臣は風林火山再びなんでしょうね♪

2008/02/18 22:20 | 「Rue」@家主 [ 編集 ]


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