2010・03
<< 1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12/13/14/15/16/17/18/19/20/21/22/23/24/25/26/27/28/29/30/31/ >>
--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--:-- |スポンサー広告 | 【PAGE TOP】↑


2010/03/11 (Thu) む…無念…ランビエール引退。

分ってはいたけど正式に発表されると余りに寂しい記事です。 こちら

今回のバンクーバーの後にアップされていた彼のインタの中で、「現実を受け入れるのに5日間かかった」との発言がありました。 ずっと部屋でボーっとしていたようです。
その後もプルシェンコ発言の件で彼と何か話したか?との質問にも「会っていない」と。 親交があるはずなので、てっきり露&欧組で励まし合ったりしてたのかなー? なんて普通人らしい事を思っていたんですが、選手はそれぞれ4年間、それこそ血の滲むような練習をして来た結果をすんなりと受け入れるなんて神業をやってのけられるハズがない…。
あのジュベールが派手にジャンプを失敗したSP終了後、次の朝に泣いてしまったと言っていた記事を読んだ時は、彼のスタイルが余り好きではない私ですらドキっとしたものです。

プルシェンコの場合は立場上ああいった発言は勇気ある英断だと思いますが、他の選手はかなり時間を置いてそれぞれ自分の至らなかった部分を挙げて勝者を称えていました。 そしてそれぞれが、メダルは取れなかったけれど素晴らしい演技をした選手達が居た事も同時に称えていました。 そんな各選手のインタは、思わず涙を誘うものがあったものです。

だからこうゆう「主観」と呼べば未だ感性を感じられるけれど、事実上操作自在な採点法を放置してちゃダメなのよ!

普通「歴史に残るプログラム」と呼ばれる演技を最後に引退した選手が、わざわざ完治していない怪我を抱えてカムバックなんてする事はしないでしょう。 引き際は華やかで美しく…と願う人が多い中、彼はやはりオリンピックと言う名の大舞台に忘れて来たものを諦める事が出来なかったのでしょう。
プルシェンコの復帰目的とは又微妙に違うと思いますが、彼ら2人の復帰がどれだけ今回の大会を盛り上げた事でしょう!
「流石ランビエール!」と思わせる技術と芸術性を、競技の名の下に又リアルタイムで観られた事は幸運でした。
今後はプロとしてアイス・ショーのスケジュールがかなり決まっています。 そこで又採点に囚われない演技を観る事が出来るのは未だ幸せなのかもしれません。

短命で見返りの少ないこの世界。 本当に好きでなければ出来ない事だと思います。
将来指導者としてどうかあの奇跡の表現力やスピンを才能ある若手に伝承して行って欲しいものです。


実はこのニュースは社内のスケオタさんが教えてくれたのですが、彼女はこう言いました「ねえ、「Rue」ちゃんやっぱり引退よ! 次は誰にすんの?」
何を言っているのだろう? この人は?? 他に好きな選手や興味のある若手も居ますが、引退しても「神プロ」と呼ばれる奇跡のプログラムはずっと残るのです。 
「あの人誰だっけ?」「…オリンピックに出てなかった??違う??」「そうだっけ??」なんて事にならないのがこの競技の一番魅力的な部分なのです。 少なくとも私にとっては。
いくら目の眩むようなスコアを叩き出しても、10年20年経ってリアルタイムで観ていない世代が本当に「凄い!」と思うか? そっちの方が大切な事だと思います。

素晴らしい演技をありがとう! アナタの偉業はメダルの様に幾つも作れる物ではありません。

スポンサーサイト

23:42 |日常の雑記 | comment(4) | 【PAGE TOP】↑


| TOP |

Twitter=■Rue■からリンク

■ Rue ■ Reload

Profile

年季が入ったRock fanの悪意の無い 「言いたい放題blog」
ファンは何にトキメキ何に感動し、そしてどんな時冷めるのか?
日々感じた音楽観、どーでもいい出来事etc~浮き沈み激しく週刊程度更新中。

「Rue」

Author:「Rue」


★★ご注意★★

このブログに掲載されている人物イラストは写真加工ではありません。

「Rue」又はご懇意にして頂いているイラスト作家様の許可なくお持ち帰りされる事はご遠慮下さい。


Recent Entries

Categories

Comments

Favorite

Archives

Mail 

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。