2009・04
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2009/04/05 (Sun) ヴォーカリストの核

今日お出かけ移動中に、物凄く久々にB様の 「Hours 」 を聴いてみました。
あまり話題にもならないアルバムなんですが、不遇と言われた時代(あの頃なんだか俳優もやってみえましたねー。そう言えば) の後、それを払拭する様にリリースされた「Tin Machine」もイマイチ。 
世間は彼が終わったと思っていた時代もありました。

99年リリースのこのアルバムは、ジャケットにまず心を奪われます。 若いB様が年老いたB様を抱き抱えてクールに見ているような…。
バーコードが印刷されているのは彼が商品だと言う事でしょうか??

いったいどんな曲が収録されているんだろう? と思いきや! なんと! これはキラキラするもムーディーな若き日のB様の世界を匂わせる曲を、年齢を重ねた声で落ち着いた大人のB様が歌うと言う、個人の歴史の奇跡のようなアルバムでした!

リアルタイムでないにしろ、順を追って聴いて来たファンにとっては、70年代のB様が今も彼の核となって潜む事を証明されたような感動的なアルバムでした。

 ■ Something in the air
 ■ If I'm Dreaming My Life (ジャケ写はここ参照)
 ■ the dreamers

ほら! 核がちゃんとそのまま存在するでしょ?
70年代の彼を彷彿とさせる曲が歌える世紀末。 真のヴォーカリストとは無意識の内に自分の核をブレる事なくキッチリ維持する力があると今日又つくづく思いました。

春より秋が美しい様に、幼い陽だまりより落ちて行く夕日が美しい様に。
その歌声はよりムーディーに煙るように、そしてもっと艶やかに、心の隙間に浸透して来ます。
 
やっぱりB様は何もかもが特別に美しい♪

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22:39 |音のある生活 | comment(7) | 【PAGE TOP】↑


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