2009・03
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2009/03/09 (Mon) 金の斧銀の斧

昨日は思いもよらぬ、拍手パチパチいっぱい(焚き火かと思いました)←そんな! 頂き、拍手コメにメルと沢山ありがとうございましたm(__)m

貴重なお時間をこんなトコに費やして頂き感謝感謝!!m(__)m

同じような事を 「実は私も思ってました」 とご意見頂き、ちょっと安心しました。
何よりも音楽が一番好きなファンってまだまだみえるんですね! とっても嬉しかったです★
ありがとうございますm(__)m


さて、そんな皆様のご意見をありがたく読ませて頂きながら、とあるライヴを思い出していました。
何時だっけ? LAメタルが流行っていた頃に来日した D.ok.k.en の神奈川県民ホールでのライヴです。

都内でも何本かライヴがあったので、流石に神奈川まで足を伸ばした人は余程のファンで、勿論プレスも全く入っていない状態でした。

その日は奇跡のライヴだったんです。 音響の調子はいいし、何よりも当時(今も)スーパー・ギタリストとして名を馳せた ジョ.ー.ジ・リ.ン.チの調子が普通ではなかったんですよ。
彼はもーノリノリで、他のメンバーもその調子の良さに半分笑い出しそうな雰囲気でした。
予定外のギター・ソロが延々続き、もー会場はお祭りを通り越してちょっとしたアブナイ団体と化していたものです。
自由自由全てが自由! 「こんな演奏が聴けるなんて!!」とそれぞれが自分の喜びを表現していました。

ライヴ終了後も誰も席を立たず、30分くらい皆ボーっとしていたと思います。
ふと我に帰って椅子からのろのろ立ち上がったら、後ろの席に居た男の子達5~6人の集団が頭からゆげを出してボー!っと並んで座ったままなんです!
私、昔から色んなライヴに行ってますが、あれ程人間が我を忘れて放心する様を観た事がありません。
人間本当に感動した時は泣きもしなければ、叫びもしないものなんだと初めて知りました。

単に「もっと聴きたい」と言う想いで集まった人達への女神様からの贈り物のようでした。
あの空間に居た人達は鉄の斧を落とした事を正直に女神様に伝えた若者のように、スーパー・ギタリストに媚びる事もなく、お目当ての曲が出て来ないと 「ブーブー」言ったかと思えば喜びの「ヒューヒュー!」に変り、只ひたすら求めるものを純粋に追っていました。
只ひたすら「魂の音色を聴きたい!」と願った人達のパワーが増幅されて行くのが分りました。
天才とはそういった雰囲気を察知して同調するものなのでしょう。
正に何かに憑かれたように彼は物凄い演奏を始めたのです。

今でもあの場に居合わせた事はRockファン、ギター・フリークとしての誇りです。
好きなミュージシャンには、いつかあんなライヴを実現されて欲しいといつも願います。
でもこれはミュージシャンの実力だけでは不可能な事です。 
オーディエンスも又耳を肥やし、マナーを守り、ステージ上のアーティストに真のRcok魂を求める事です。
これが言葉を超えて伝わった時に奇跡は起きるのだと思います。

私達も又あんなライヴを体験出来るように、自分個人はどんな音や歌を求めるのか? をぶつけなければと改めて思いました。
天才は湧いて出ても、育てるのは観客だと思います。

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23:43 |音のある生活 | comment(18) | 【PAGE TOP】↑


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年季が入ったRock fanの悪意の無い 「言いたい放題blog」
ファンは何にトキメキ何に感動し、そしてどんな時冷めるのか?
日々感じた音楽観、どーでもいい出来事etc~浮き沈み激しく週刊程度更新中。

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