2009・02
<< 1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12/13/14/15/16/17/18/19/20/21/22/23/24/25/26/27/28/ >>
--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--:-- |スポンサー広告 | 【PAGE TOP】↑


2009/02/12 (Thu) 「天.地.人」 第6回

ご想像通りもー書きたくなくなって来ました(笑)

脚本、演出、役者、衣装、音楽…どこを取ってもマトモな要素が無い今回の大河。 
取上げた時代や視点が珍しい今回は楽しみだったんですが、やはりあのキャストと脚本家の発表の時点の嫌~な予感。 それと同時に諦めた皆様が正しかったわ! ここからどー挽回するかって…そりゃー至難の業ですよ!

今回新たにとんでも演出が出て来ましたね。 あの暗転スポット・ライト舞台劇テイスト演出です。
これはかなり良心的な表現だと思うんだけど…実際は(やっぱり途中で予算使うの止めたのね)と思ってしまいます。 じゃなきゃあんなオープニングは撮ってないでしょ?

戦国モノ=ロケを願っているのではなく(でもオジサマ達は願ってると思うよ) リアルに描かなくても何が言いたいのか自然に伝わって来る演出にして欲しいだけなんですね。 けどそれももーどこからどーして欲しいと言えばいいか分りません。

そもそもこのドラマ、「心優しい事は心が弱い事とは全く違う事である。むしろ優しくある為には強くないと無理だ」 って事を回りくどく表現し過ぎで、毎回主人公をヘタレキャラにしてやたらベソをかかせる事で訴えてもウザイだけで逆効果だと思います。

だから殿は「二度と謝るな!強くなるのだ!」と怒鳴ったんだろうけど、こうゆう回りくどいシーンが積み重なる事で後々の主人公の人物像が元から嘘臭くなると思うんですね。 
「篤.姫」の成功は、彼女がどうしてああゆう特殊な考え方を持てる女性になったか? を鹿児島時代でたっぷり伝えてあったから説得力があったんだと思います。 それを受けて、この主人公が何故兜にまで「愛」の一文字を掲げたか? の積み重ねの土台がダメダメじゃないですか。

武.田との繋がりを全く描かない事で、この主人公や景.勝サイドが裏でやって来た事をも消し去り、ひたすら清く正しくヘタレた景.勝の周囲になってしまってウンザリです。 これ武.田との裏取引や信長との関係も、もっとこ汚く描いた方が説得力あったのにな~。

今回一番ガッカリしたのは唯一イイ感じだった主人公の母までが、「人を殺めて得意がるような人間になってもらいたくない云々」言ってるし。 そんな戦国の母が居るか? 思わず「勘.助の爪の垢を持って来てくれ!」と思ってしまいました。 思っても言わないのが戦国の母じゃなかったっけ?

彼らの言っている事は単なる我儘で、お屋形様やお国の事など考えていないのに、さもそれが優しいかのように描かれている事が一番不愉快です。

未だ6話だから…と思っても、風鈴の第6話はあの!「仕.官への.道」でした。 既に勘.助の生い立ちから兄との悲惨な別れ、今から何を目指すのか明らかになっていた上に、脇役のハズの今.川トライアングルが完全に確立されてたじゃないですか! そして8話ではかなり評判の良かった「奇襲!海.ノ口」に繋がってたんですよね。 やっぱりあれは特別ダークで重いイイ大河だっただけなのかなぁ?と。
今後ああいった男臭い泥臭いでも美しい大河って中々やってくれないんだろうなー。

スポンサーサイト

23:22 |天 地 人 | comment(4) | 【PAGE TOP】↑


| TOP |

Twitter=■Rue■からリンク

■ Rue ■ Reload

Profile

年季が入ったRock fanの悪意の無い 「言いたい放題blog」
ファンは何にトキメキ何に感動し、そしてどんな時冷めるのか?
日々感じた音楽観、どーでもいい出来事etc~浮き沈み激しく週刊程度更新中。

「Rue」

Author:「Rue」


★★ご注意★★

このブログに掲載されている人物イラストは写真加工ではありません。

「Rue」又はご懇意にして頂いているイラスト作家様の許可なくお持ち帰りされる事はご遠慮下さい。


Recent Entries

Categories

Comments

Favorite

Archives

Mail 

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。