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2008/06/09 (Mon) 計算と王道と偶然

今日は久々にバイトのA子 (この子は今時の子っぽく振舞ってるけど、とっても賢い子なのです) とお昼を一緒してたら、面白い動画を教えてくれました。

この外人さん何者?!
かなりこのどこぞの外人さんにウケて、それからおハ/イド様の話になり、なんでか? 2人揃って 「あれを今の実力で音源にして欲しい!」 とムチャな希望を…。

随分前のバラエティー番組で歌ってた careless whisper あれは素晴らしかったっす♪ あれを今歌ったらさぞかし感動的だろうな~~v それから歌心についての話になり、歌心のあるヴォーカリストには、オリジナルは勿論だけど、普段は考えないカヴァーさえ求めてしまうよね? って話になりました。 私は個人的には歌心重視な音楽ファンではありません。 でもやっぱりその人の奥底から響いて来る声を聴くと、技術とは別に単純に 「もっと聴きたい!」 って思うものだとつくづく感じます。

オリジナルを歌っているGeorge Michael は好きじゃないんだけど、これは80年代の代表的な解かり易い歌心を必要とする曲だったし、誰にでも歌える曲ではないと思います。

ウットリしているところへ、元バンドマンだったオヤジが乱入。 何故か Europe の Final coutdown を再生。 ベタベタじゃん! と思っていたら、 「その曲好きだった!」って人が続出し、改めて聴いてみました。 うーん、解かり易いってのも大切なのかもね? 好きではないけど、確かに好きな人の気持ちは凄く理解出来るもん。 
当時完全なる第三国スウェーデン出身で、一躍全米をも制覇した彼らですが、ギタリストも高い評価を受けてたし、ヴォーカリストのジョーイ・テンペストは今聴き直すと、凄く丁寧に歌う人だなと、当時は気が付かなかった事に気が対いたりして中々面白かったです。 そんなミュージシャン側の姿勢が聴く人に伝わったのかな? あの成功劇は? プロデューサーも含めて 「計算するバンド」 のイメージがあったけど、徴兵制度すらあるスウェーデンが国を挙げて我が国一の実力派として送り込んで来た彼らは、実は田舎のお兄ちゃん達。 英米のミュージシャン達に憧れ、彼らにとって音楽自体が凄く高い位置にあったんじゃないかなぁと。 今頃 「なんでそんなに売れる?」 の謎が勝手に解けたような気がしていました。 結局そうゆう彼らの心の奥底の気持ちが聴き手にとって斬新だったんだと思っていたところ、 この手の音が嫌いなA子が素直に質問。 「何処がそんなに好きなんですかぁ?」 その問いに思わぬお局様がおっしゃったのです! 「綺麗な声だからよ。 綺麗なメロディーだしとっても綺麗な声でしょ? A子ちゃんの世代には解からないだろうけど、一生懸命歌ってる人の艶のある声って感動するものよ」 A子と私は一瞬顔を見合わせて、お互い内心 (そーか、人間が求めるものって斬新さとか奇抜さじゃなくって本質で王道なんだ。) と思ってたに違いない? だって、さっき2人でウットリしてたおハ/イド様の歌だってそうだもん。

彼らが計算の末に見つけたものが 「真摯な王道の姿勢」 だったら、それは天才商売人だけど、多分あれは、彼らの出身地から来た地が出たからなんだろうなー。 (どんだけ振りの回顧??) う~ん実り多き(ちょっと辛辣な)一日でした。

 

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