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2009/10/20 (Tue) 黒のスーツは必要でしょ

こんばんわ。 定番 に心地よさを感じてる「Rue」です。
今日は時間が無いので、私のマジボケの話は明後日にでも書くとして、結局誰しもが金太郎飴なんですね。
「金太郎飴でつまんない」 になるか 「あ〜この人の定番はいつも素晴らしい!」になるか? ここが分かれ道。

まずはよろしかったらこれを聴いてみて下さい。
 「VINNYBEACH」〜「FOREVER LOVE」 から続けてこれを聴くと又格別にクルものがあります。 去年街に流れていてi-TunesStoreでDLした時とは全く違うウットリが味わえました。
これは未だ移籍前にリリースされたシングルvr.です。

〜つづく〜

音のある生活 | comment(3)


2009/10/12 (Mon) ぬるま湯を嫌う人

長らく放置し放題で申し訳ありません。
「もう止めちゃうんですか?」なメル下さった方々どうもありがとうございました
m(__)m
ちょっと仕事が忙しかっただけなんですよ。
なんだかなー(ま、いいや仕事の事は)

さて、聴きたい!聴きたい!と思いつつ、ゆっくりじっくり聴きたかったので、昨日ようやく聴く事が出来た清.春のアルバム 「V.IN.N.YB.EA.C.H」 (そもそも発売されてるのに気が付いたのが遅かった…)
 
アルバムの出来の良さに引退するのでは?とまで噂されているというアルバムだから、そりゃ〜期待しました。

全くどいつもこいつもど〜〜して濃密なアルバムをサラっと出して来るんざんしょ?
ザッと聴きにはいつもの清.春.節なんですが、音楽エッセンスの幅の広さに驚きます。 タイトル・チューンにもなっている一曲目はブルースで、しかもインストです(どんだけ売りに出てないんでしょ?)
ぶぁんぷや瞳ちゃんの様に、意図的に自分達の過ごして来た時代を自己消化&昇華した部分を強調するアルバムとは又違った意味でトドメのようなアルバムに仕上がっています。

なんかね、この人の声や歌い方ってダメな人は最初から何聴いてもダメなんだろうけど、好きな人はちょっと泣けて来そうになるアルバムですよ。 何処がどー泣けて来るか?とかは言いっこ無し!みたいなデリケートさに溢れています。 

おそらく今まで彼が演って来た事、懐深くにしまって来た要素を何かしらの想いの為にアルバムという形にしたんだろうな〜と勝手に思ってしまう特別な想い入れを感じます。
なのに、どんなに濃くても、どんなに要素が豊富でも、結局最後には清.春と言うヴォーカリストの存在だけがポツンとそこに在るんですね。 ドーン!とかデ〜ン!とかキラキラ♪とか存在してるんじゃなくって、ポツンと存在しているところにメロリンキュ!となっちゃうんですね。

ソロのヴォーカリストとして、それを感じさせる事はある意味究極ではないだろうか?!と思うと同時に、彼はおそらく今後又あの面倒臭かったりトラブルが多発したり、色んな事に神経を尖らせなければいけないバンドと言う名の足枷を選ぶ事を予想させてくれます。

ぶぁんぷのハロウィンライヴのゲストが今年は清.春だと知ったのは彼のブログをなにげなく読んでいた時でした。 なんだか妙に嬉しそうで、「h.y.d.eくんありがと〜!」と昔と同じ呼び方でそれだけが記されていました。
何故にして今頃?と思ったものですが、h.y.d.eくんは昔と変らずよーくそこら辺を察知してたのかも?と思わせるタイミング。 彼はきっとバンドとして帰って来るでしょう。
今のままこの路線で売れば、固定ファンが付いているだけに安全なんだろうけど、それをしないところに好感が持てます(勝手にバンド作ると思い込んでるし…んで又ソロだったら笑っておくれ/笑)

清.春のソロでのアルバム、そして過去のバンド時代のアルバムの中で、今回のアルバムよりもずっと好きなアルバムは在るんですが、それらよりもずっと今回のアルバムはソロ・ヴォーカリストとしての生々しさや、重さ、深さ、素直さ、そして聴いてはいけなかったのかも?と思わせるデリケートな本音が音となって溢れています。 きっと聴けば聴く程「味」以上のものを感じられるアルバムになると思います。

彼は現実を生きて歌うヴォーカリストです。
機会があったら是非ご一聴を! 

音のある生活 | comment(12)


2009/09/25 (Fri) 日本の名曲ねー

連休が終われば終わったで溜まった仕事がいっぱいです。
こんなご時勢、仕事があるのは喜ばしいと思う事にしたのでした。

さて、明日もお仕事な夜に母親のけたたましい声が!
「「Rue」ちゃ〜ん!はいどが今から歌うわよー!」

一大事かい?!

何かと思ったら、Mステに出てたんですね。
「Home Sweet Home」 じゃなくて 「Sw.ee.t Dr.ea.m.s」

なんと言うか…味わい深いなぁ。
細かい事はどーでもいいぶぁんぷの味が出てましたねー。
お.ハ.イ.ド.様のホーレー線が深く観えた事すら味に変るのっていいな〜♪
あの曲聴けば聴く程、みぞおちの奥深くの辺りにある何かがグっと来るの。

ふわ〜っ♪と温かさとも感傷とも何とも言えない…うーん、小さい頃の日曜の朝寝坊みたいな、余りの安堵感がちょっと不安に思える妙な感覚に似た空気に包まれるのです。
あの現象は、アルバムの中であの曲を聴くからだと思いきや、単独で聴いても同じ味わいがあるのにはちょっと驚きました。

お茶の間であの曲がどんな位置に置かれているのか知らないで聴いている人が殆どだと思うと、「勿体無い!」 と思える我が国が誇れるカッコイイバンドだとしみじみ。

んで日本の名曲はあれか? んじゃ仕方ない。 

完璧なぶ.ぁ.ん.ぷ.す | comment(2)


2009/09/22 (Tue) 瞳ちゃん過去DVD雑感

皆様シルバー・ウィークとやらを満喫なさってますか? 
ワタクシ疲れてます(笑) 出先から今日はちょっと更新しちゃお。

2泊で近場へ遊びに来たんですが、その移動中に瞳ちゃんの過去ライヴDVDをやっと観れました!

なんせフィンランドのバンド&初期のものなので相当覚悟して鑑賞しましたが、見終わった気分は晴れ晴れ! それって今と言う揺ぎ無い成長の結果が現実に在るからなんだけど。

会場はそーだなぁ? チッタくらいの会場かな? もちょっと小さいかも知れないライヴハウスです。
ちょっと前に雄蝶さんのライヴで話題になっていた音響を思い出しました。 ドラムスとヴォーカルの音を基準にサウンド・チェックを始めると、あんなに低音ばかりで歌うヴォーカリストの声は聴こえにくいに決まってる!
でもですね、DVDだったら普通音量を上げて販売するでしょ? それをしないで発売してる事に関してはとても好感が持てます。 正にライヴ!って感じの臨場感を大切にしてあるんですね。

初期の知らない曲とかあんまり印象に無い曲とか…とにかく金太郎飴状態の曲が、あの淡々とした低音ヴォイスで延々続くんですよ! 知らない人がいきなり聴いたら「これ同じ曲やってる?」って思っても仕方ないかも?位の同じ雰囲気が続きます。 

歌メロはハッキリしてるのに、声があんだけ低いと何歌ってるのか分らないんですねー、思い出す恐怖?? セットリストはかなりイイんですよ♪ でもイマイチ聴こえにくいんですねー。
「We want more!」 の大合唱の後の 「Br.and.on Le.e」 でやっと「あぁ瞳ちゃんは昔から瞳ちゃん♪」と思えた次第です。
(ブラ.ンド.ン・り.ーとは、映画撮影中、弾丸が入っていなかったはずの銃で撃たれるシーンで事故死したブ.ル.ー.ス・リ.ーの息子さんであり、期待されていた俳優さんです)

ステージが狭いので、あの長身じゃ動けないのか? 皆さん変なアクションで(爆)妙なノリなんですね。 流石北欧!な部分が沢山あって、ヘアスタイルなんて最悪(爆) 黒レザーのロングコート着てても「誰ですか?」なユ.ルキ.ィ氏。 なんじゃ?そのメイク??なユ.ルキ.ィ氏(笑) でもガッカリはしないんですよ。

それはね、あの当時実は一番成長の可能性が大きかったのは、売り物であるヴォーカリスト自身で、演奏はシッカリしてるんです。 ともするとグダグダになりそうな曲を好んで演奏する彼らが、全くグダともしないで、一本筋が通った演奏が出来ているのは、どんな時でもバンドを引っ張って行く力のあるドラマーの存在です(羨ましい!)

ギタリストも当時から安定したイイ音を聴かせてくれていますが、今程ハッ!とするレベルではありません。 ベーシストも低音故聴き取りにくい状態でした。

正に宝石の原石のような彼らに磨きをかけるに相応しいと思わせたのは、曲自体に可能性がある事と、ドラマーの存在だと思います。 彼には 「世界一To.m.my Lee(モ.トリー・ク.ルーのドラマー)が好きな男」 の認定証を差し上げましょう! あそこまで行くと可愛いわもー!♪ かと言って真似では無いんですよ。 

彼だけが北欧の人間だとは思えないプレイを当時からしていました。 今もドラマーなのに脚光を浴び、ファンも多いのがよーーく解りました。
最後もTommyのように去って行くのかと思ったら、ペコリとお辞儀をして去りました(笑) これはお隣のユッ○ーと同じ! やはり第三国のミュージシャンってお行儀がいいんですよ、ちょっとだけだけどね。 

そして不思議と言えばこのヴォーカリスト。 完成度は当時正直低いんですが、延びしろが広い事はこの時点でもハッキリ解ります。 
普通のヴォーカリストとは全く違うんですね。 そーだなー?解り易い例を挙げると、詩人としても有名だった Th.in L.izz..y のフ.ィ.ル・リ.ノッ.ト をちょっと思い出しました。 
共通点は、歌っていると言うより語りかけるようなニュアンスのヴォーカルなんですね。 フィルは詩人として評価されていた様に、そのヴォーカルスタイルは独特でした。 キャッチーな曲でさえ、彼にかかれば独特の世界になったものです。

それに似た感じをユ.ルキ.ィ氏も持っています。 彼の場合、詩人が朗読するという感じではなく、あくまでRockというジャンルを大切にしていますが、シアトリカルとまでは言わないまでも、語りかけるようなニュアンスがあります。 普通そうなるとクサくなるんですが、サラっとしてるんですね。 あれは珍しいと思います。

今はRockのノリと、自分の個性の出し方を巧く融合させた上に、歌唱力が格段に進歩しました。
声も低音だけをアピールせず、色々な歌い方も混ぜ込んで来る技術も体得し、めでたくバンドの看板となっていますが、それまでには大変な努力や自分の中での葛藤があったと想像出来ます。

進歩はヴォーカリストだけでなく、ギタリストも同じくです。 同じように聴こえてしまう曲が多かった中、どうしても譲れない自分達好みの部分はちゃんと残して、いい意味でもっと聴き易い、メリハリのある、洗練されたギターリフや、メロを作れるようになった事が何より大きいでしょう。

デビュー当時から「ヘル.シ.ンキ・ヴ.ァン.パイ.ア」と名乗ったのは、ヴァンパイアのイメージを売りにするバンドが多いのを解った上で、敢えて誰も知らないヘ.ルシ.ンキから来た、他とは違うヴァンパイアを名乗る自信があったのだと思います。

美しいメロと正統派Rockのノリ、ギブソンのヘヴィなサウンド、物語のような構成力をこれ観よがしではなく、サラリと作ってしまう作曲能力。 個性的で魅力的なヴォーカルと、これぞ!と言わんばかりのキッチリとした演奏陣。 
何よりモ.トリーだけでなく、ハ.ノイ・ロ.ック.スやラ.モー.ン.ズをも彷彿とさせる「カッコよさ」を信条とする拘り。 英米の伝統を受け継ぐ正統派後継者であり、オリジナルを追及する異端児。

今一番私が個人的に欲しいものを全て持ち合わせている彼らの6年前は、改善必要部分が沢山ありました。 でも当時からそれを払拭し、只者では無い大物になる可能性をこのDVDは密かに教えてくれます。

ノメリ込みタイプにはお勧め。 なんとなく最近のは好きな方はスルーでいいと思います。
バンドの成長に必要なのは「自分達が好きで、演りたい音楽への一途な想い」なんだと思いました。


今入手出来るのは2006年発売US版。 メイキングみたいなモノも入ってるけど、なんせ言葉が分らない! しかもホーム・ビデオっぽいの(笑) 価値があるのか?無いのか?すら不明。

Live at Tavastia (ヘ.ルシ.ンキでは有名なライヴハウスでの収録)

以下のPVも収録。これが全部欲しい方にはお安い買い物だと思います。
1. Be.tty B.lue
2. Da.nce D'Am.our
3. The Ch.air
4. Bra.nd.on L.ee
5. Go.thic G.irl
6. Wa.stin.g the Da.wn
7. C.all me
8. Mr. Pai.n

the 6,9 e,y,e,s | comment(2)


2009/09/16 (Wed) DVDが来ました!

瞳ちゃんの2003年のライヴDVDが届きました!!
そして!ヘルシンキへ出張していた叔父からお土産も届きました♪ 
化粧品だったんだけど、この際ヘルシンキから来た物なら何でもよし!
と、一生懸命クンクンしましたが…いかにも化粧品の紙の香り…。

初秋のフィンランドはそれは美しいそうですよ〜(いいな〜!ムーミン谷は何処?)


やっと来たのは これ! 初期のライヴなのであんまり期待してないけど…荒削りなのも楽しみ!
って事でこの話の続きは又。 


米積ありがとうm(__)m レスは明日になります。

the 6,9 e,y,e,s | comment(2)


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